「スター・ウォーズ」シリーズの劇場公開作は全部追いかけているけどドラマまでは……という方。これを観ないなんてもったいない!スター・ウォーズ好きなら絶対に見逃せない「マンダロリアン」の魅力をトコトン解説します!(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)

舞台は旧三部作と続三部作の間クリエイターもSW好きが集結

画像: シーズン1全話を配信中。シーズン2が待ち遠しい!

シーズン1全話を配信中。シーズン2が待ち遠しい!

『スター・ウォーズ(以下SW)』旧三部作をまっすぐ引き継ぐスカッと痛快な冒険アドベンチャーが登場。時代は、旧三部作最終作『ジェダイの帰還』の5年後。帝国は崩壊したが新共和国はまだ弱く、帝国軍の残党が闊歩する宇宙で、ボバ・フェットのようなアーマーを装着した〝マンダロリアン〞の賞金稼ぎが、謎の幼児と出会い、冒険を繰り広げていく。

無骨で寡黙な一匹狼と、純心無垢な幼児という組合せも楽しく、とくにヨーダと同種族の幼児、通称ベビーヨーダの愛らしさは世界中のSWファンの心をメロメロに。主演は『キングスマン:ゴールデン・サークル』のペドロ・パスカル、その相棒になる傭兵キャラ役は『デッドプール』のジーナ・カラーノと、キャストも個性派揃いだ。

画像: アーマーの製作など同胞とは絆が深いマンダロリアンの姿も描かれる

アーマーの製作など同胞とは絆が深いマンダロリアンの姿も描かれる

クリエイターは『アイアンマン』の監督ジョン・ファヴロー。シーズン1全8話の監督には気鋭の5人が集結。『クローン・ウォーズ』他アニメシリーズの総監督デイヴ・フィローニ、『マイティ・ソーバトルロイヤル』のタイカ・ワイティティー、オビ=ワンが主人公の実写TVシリーズの監督に決定したデボラ・チョウ、一時はDCスーパーヒーロー映画『フラッシュ』の監督候補だったリック・ファムイーワ、女優でもあるブライス・ダラス・ハワードが、それぞれの個性を活かし、各話ごとにテイストの違う物語を演出。

クリエイターのファヴローは、SW旧三部作と同様に西部劇や黒澤明監督の時代劇を意識したと発言。その志が反映されて、最初のSWと同じ痛快さと熱い感動が満載。さらにファンなら楽しい小ネタも山盛り。SW好きなら本作を観ない理由がない。

SW時系列だと?

新三部作/プリクエル・トリロジー

「スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス」(1999)

「スター・ウォーズエピソード2/クローンの攻撃」(2002)

「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」【アニメ】

「スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐」(2005)

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018)

「スター・ウォーズ反乱者たち」【アニメ】

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016)

旧三部作/オリジナル・トリロジー

「スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望」(1977)

「スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲」(1980)

「スター・ウォーズエピソード6/ジェダイの帰還」(1983)

「マンダロリアン」舞台は…ここ!「ジェダイの帰還」から5年後

画像: 関連作と繋がりも多数な「マンダロリアン」

関連作と繋がりも多数な「マンダロリアン」

画像: なんだか不穏な雰囲気を感じさせるシーンも

なんだか不穏な雰囲気を感じさせるシーンも

続三部作/シークエル・トリロジー

「スター・ウォーズレジスタンス」【アニメ】

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015)

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(2017)

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(2019)

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