2020年7月17日、メルセデス・ベンツ日本はメルセデスAMG GT 4ドアクーペを一部改良して発売した。

GT63 S 4マティック+にカーボンルーフをオプション設定も

メルセデスAMGによる独自開発で誕生した「GT 4ドアクーペ」。5mを超える全長と2mに迫ろうかという全幅による余裕のあるボディ、そしてスタイリッシュなシルエット、さらにサーキットへも連れ出して行けるスパルタンな走行性能を持つモデルだ。しかも4ドアで5シーターという実用性も兼ね備え、日常と非日常を味わうことのできるハイパフォーマンスモデルである。

ラインアップは4L V8ツインターボ(470ps/900Nm)を搭載するもっともスパルタンな「GT63 S 4マティック+」を筆頭に、3L 直6ターボと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「GT53 4マティック+」と「GT43 4マティック+」の3モデルとなる。53と43ではエンジンパワーが異なり前者で435ps/530Nmを、後者で270ps/500Nmを発生する。

画像: メルセデスAMG GT 4ドアクーペの中でももっともスパルタンな「GT63 S 4マティック+」。4L V8ツインターボ(470ps/900Nm)を搭載する。

メルセデスAMG GT 4ドアクーペの中でももっともスパルタンな「GT63 S 4マティック+」。4L V8ツインターボ(470ps/900Nm)を搭載する。

このメルセデスAMG GT 4ドアクーペが、装備内容を改める一部改良が施された。

主な変更点は、全グレードにMBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)を標準装備したことだ。これはクルマとの対話によってカーナビの目的地入力やオーディオ選択、空調設定などさまざまな操作を音声によって完了することのできるシステム。人工知能、AIによる学習機能により特定ドライバーニーズに個別対応する能力を備えている。このボイスコントロール機能は「Hi,メルセデス」をキーワードとして起動することでも知られる。

画像: 12.3インチのワイド画面を運転席(メーターパネル)とセンターコンソールにふたつ配置する。

12.3インチのワイド画面を運転席(メーターパネル)とセンターコンソールにふたつ配置する。

このほかにも、ドアを開けるときにドアミラー下からブランドロゴとともにプロジェクターライトで明かりを足元に照射するブランドプロジェクターライトをGT63 Sに標準装備(GT43とGT53にオプション設定)する。また、室内温度に影響の少ない断熱強化ガラスを採用したパノラミックルーフをGT43とGT53に、レーシングカーにも採用される軽量で高剛性のカーボンファイバールーフをGT63 Sにそれぞれオプション設定として追加している。

メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 車両価格

GT43 4マティック+(3L 直6ターボ/左・右ハンドル):1216万円
GT53 4マティック+(3L 直6ターボ/左・右ハンドル):1647万円
GT63 S 4マティック+(4L V8ターボ/左ハンドル):2437万円

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.