清原果耶の映画初主演作となる『宇宙でいちばんあかるい屋根』の主題歌と主題歌が収録された本予告映像が公開。そして映画の公開日が9月4日に決定した。

小説すばるで新人賞を受賞するなど、多くの読者を魅了する作家・野中ともその大人気小説「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)が原作となる本作。主人公の14歳の少女・大石つばめを演じるのは、2021年春NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」 のヒロインに抜擢され、今最も注目を浴びる若手実力派女優・清原果耶。シンガーソングライターCoccoによる書下ろし楽曲「今とあの頃の僕ら」を、本作主演の清原果耶が主題歌の歌唱を担当することも発表された。

画像: 写真左から:Cocco、清原果耶

写真左から:Cocco、清原果耶

清原果耶]プロフィール
2002年1月30日生まれ。12歳で受けた「アミューズオーディションフェス」で32,214人の中から、グランプリを獲得し、その後女優としての活動を始める。2015年NHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優としてデビュー。2018年ドラマ初主演となったNHKドラマ「透明なゆりかご」での演技が絶賛され、若手女優として最も注目される存在となる。CMや映画、ドラマで広く活躍。映画では、『3月のライオン』『ユリゴコロ』(2017)、『ちはやふる -結び-』(2018)、『愛唄-約束のナクヒト-』『デイアンドナイト』(2019)、2019年放送のドラマでは、NHK連続テレビ小説「なつぞら」、NHK「蛍草 菜々の剣」、WOWOW連続ドラマW「ポイズンドーター・ホーリーマザー」、NHKスペシャルドラマ「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束~」、日本テレビ系ドラマ「俺の話は長い」など。本年は、『望み』、『まともじゃないのは君も一緒』、『護られなかった者たちへ』など多くの出演映画作品の公開が控える更に、2021度春のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ヒロインに決定している。

Cocco]プロフィール
1977年、沖縄県那覇市出身。1997年、シンガーソングライターとしてシングル「カウントダウン」でデビュー。映画や舞台にも活躍の場を広げ、絵本やエッセイ、小説なども執筆。2019年、3冊目となる絵本「みなみのしまのはなのいろ」を出版し、10枚目のオリジナルアルバム「スターシャンク」をリリースするなど、デビューから23年を迎えた現在も幅広く活動中。

コメント

清原果耶
Coccoさんが書き下ろしてくださった
主題歌「今とあの頃の僕ら」を歌唱させて頂きました。
とても大切な作品に
広く深く染み渡るような楽曲。
こんなにも素敵な歌を
私が歌ってもよいのだろうか、と考えましたが
つばめを生きた自分だからこそ
届けられる何かが有れば嬉しいなと今は思っています。

レコーディングの際、緊張で固まる私に
「歌は手段だから」と
Coccoさんが声を掛けて下さって
身体中が温かい空気に包まれるような感覚になりました。
Coccoさんの真っ直ぐな目線の先で
「手段」の意味を探しながら
臨んだレコーディングは
何にも変え難い時間でした。
スタッフの皆さまにも支えて頂いて
無事に録り終えることができ、本当に感謝でいっぱいです。

つばめという1人の少女が
生きている“今”にも
この曲を通して少しだけ触れて頂けたら幸いです。

Cocco
映画を見終わるとすぐにつばめちゃんの声が曲にのって聞こえてくるようでした。
私達は皆、傷付け傷付き、愛され愛を求め、そして愛を伝えていく生命活動を
懸命にくり返しながらそれぞれの人生を歩いていくのだというメッセージを、
清原果耶はその圧倒的な透明感をもって見事に歌い上げてくれました。

藤井道人監督
Coccoさんが本作のために書き下ろしてくれた楽曲を、主演としても映画を背負ってくれた清原さんの歌声で締めくくる、とても贅沢な試みでした。清原さんの澱みない歌声が、この映画の余韻を何倍にも大きくしてくれたと自負しております。大人になった皆さんへ、これから大人になる皆さんへ、一人でも多くの方にこの映画が届くことを願っています。

前田浩子プロデューサー
ロケ地への行き帰りのバスで清原さんはいつもイヤホンをつけて、音楽に耳を傾けていたのですがそこから微かに漏れ聞こえてきたのがCoccoさんの歌声でした。その憧れのアーティストが初主演映画の主題歌を唄うことになった彼女のために書き下ろしてくださったのは奇跡であると同時に必然だったのかもしれません。鈴が転がるようなその歌声は透き通り、皆さまへお届けする贈り物を美しく包んでくれました。両手で受け止めていただけますと幸いです。

主題歌:清原果耶「今とあの頃の僕ら
(カラフルレコーズ/ビクター)
作詞・作曲・プロデュース:Cocco

2020.9.2 Release Debut Single
「今とあの頃の僕ら」
初回生産限定盤 VIZL-1789 ¥2,000+tax/通常盤 VICL-37556 ¥1300+tax
[収録曲] 「今とあの頃の僕ら」を含む、全3曲収録
初回生産限定盤には、「今とあの頃の僕ら」Music Video、他収録予定。
※c/w曲詳細、初回限定盤DVD収録内容等、詳細後日発表となります。

予告映像

「私は今のママが産んだ娘じゃない」と、清原果耶演じる主人公の少女・つばめが孤独を感じ思い悩むシーンから始まる。ある夜、星空を舞う!?謎の老婆・星ばあ(桃井かおり)との出会いから物語は一転、共に過ごす中で笑顔を見せはじめるつばめ。「私もちゃんと家族になれるかな」と、両親に赤ちゃんが産まれることの不安を打ち明けるつばめに、「しぶとく生きろ」「屋根の下でいろんな時間積み重ねて家族になるんだろ」、と力強い言葉をかける星ばあ。歩き始めたつばめにおこる様々な出来事―、泣いて笑った、星ばあと過ごしたかけがえのないひと夏の思い出が、色とりどりに絵本のように映し出される。つばめの「ありがとう、星ばあ」という言葉に込められた思いとはー

画像: 映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』主題歌入り本予告(9月4日公開) youtu.be

映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』主題歌入り本予告(9月4日公開)

youtu.be

あらすじ

お隣の大学生・亨(伊藤健太郎)に恋する14歳の少女・つばめ(清原果耶)。優しく支えてくれる父 (吉岡秀隆) と、明るく包み込んでくれる育ての母(坂井真紀)。もうすぐ2人の間に赤ちゃんが生まれるのだ。幸せそうな両親の姿はつばめの心をチクチクと刺していた。しかも、学校は元カレの笹川(醍醐虎汰朗)との悪い噂でもちきりで、なんだか居心地が悪い。つばめは書道教室の屋上でひとり過ごす時間が好きだった。ところがある夜、唯一の憩いの場に闖入者が―。空を見上げたつばめの目に飛び込んできたのは、星空を舞う老婆の姿!?派手な装いの老婆・星ばあ(桃井かおり)はキックボードを乗り回しながら、「年くったらなんだってできるようになるんだ―」とはしゃいでいる。最初は自由気ままな星ばあが苦手だったのに、つばめはいつしか悩みを打ち明けるようになっていた。

映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』

9 月4日(金)全国公開

出演:清原果耶
   伊藤健太郎 水野美紀 山中 崇 醍醐虎汰朗 坂井真紀 吉岡秀隆
   桃井かおり
主題歌:清原果耶「今とあの頃の僕ら」(カラフルレコーズ/ビクター)
作詞・作曲・プロデュース:Cocco
脚本・監督:藤井道人
原作: 野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)
配給: KADOKAWA © 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会

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