2020年6月30日、シトロエンは本国フランスでCセグメント ハッチバックのC4をフルモデルチェンジして発表。フル電動の「e-C4 100%エレクトリック」も設定された。日本市場への導入時期や仕様などについては、現在のところ未発表だ。

ガソリン&ディーゼルエンジンとモーターを設定

画像: クーペSUV風のシルエットとなった新型C4。e-C4の充電ポートは左リアフェンダー上にある。

クーペSUV風のシルエットとなった新型C4。e-C4の充電ポートは左リアフェンダー上にある。

シトロエン C4は、PSAグループのシトロエン ブランドが送り出すCセグメントのハッチバックだ。初代は2004年に発表され、日本には2005年から導入された。現行型は2010年に発表された2代目で、日本には2011年から導入されている。

シトロエンはSUVの分野では2017年にC3 エアクロス SUVとC5 エアクロス SUVを発売し、グローバルでそれぞれ30万台と20万台を販売して成功を収めている。次なるステップとして、ハッチバック市場への復帰を果たす。ヨーロッパでは依然としてコンパクトハッチバック市場はメインストリームのひとつで、2019年はCセグメントの販売実績のおよそ28%を占めている。

新型C4とe-C4 100%エレクトリック(以下、e-C4と略)は、Cセグメントで期待されるものをすべて備えており、しかもモダンかつ強いキャラクターを持つコンセプトを提供する。100%電動モーターか、ガソリンまたはディーゼルエンジンのパワートレーンを設定し、シトロエンが新たな世代に突入したことを示すモデルだ。

画像: 外寸などのスペックはまだ発表されていないが、従来型より大きくなっているようだ。

外寸などのスペックはまだ発表されていないが、従来型より大きくなっているようだ。

ちなみにe-C4は、シトロエンの電動化戦略の中では、C5 エアクロス SUV ハイブリッド、アミ、e-ジャンピー、そしてe-スペースツアラーに続く5番目のモデルとなる。

新型C4とe-C4は、まず革新的なたたずまいとアグレッシブなスタイルが目を引く。ライバルがひしめくCセグメントにおいて、ユニークかつ大胆なアイデンティティを主張する、新たなコンセプトを表現している。ボディは車高を高めて主張をより強められたシルエットとして、ハッチバックのエレガンスとダイナミズムを備えつつ、そこにSUVらしい力強さと個性を融合している。

エアロダイナミックで流れるようなラインを備えながら、シトロエンのブランドアイデンティティがしっかり刻まれており、それでいながら、ブランドのデザイン表現に新たな風を取り入れている。

画像: インテリアにはヘッドアップディスプレイやデジタルディスプレイが採用されているようだ。

インテリアにはヘッドアップディスプレイやデジタルディスプレイが採用されているようだ。

最新のテクノロジーをまとった新型C4とe-C4だが、インテリアはモダンさと居心地の良さ(コンフォート)をすぐに感じられるような、ほっとする室内空間になっているという。

PHC(プログレッシブ ハイドロリック クッション)と呼ばれるサスペンションや、アドバンスド コンフォートシートなども採用されるが、外寸やパワートレーンの具体的な内容など、詳細なスペックはまだ発表されていない。

新型C4とe-C4に関しては、続報が入り次第あらためて紹介する予定だ。なお、気になる日本仕様だが、導入時期や仕様については現在のところ未定となっている。

画像: 本国仕様の詳細も、分かり次第あらためて紹介する予定だ。

本国仕様の詳細も、分かり次第あらためて紹介する予定だ。

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