2020年6月18日、ホンダはミドルクラスSUVのCR-Vをマイナーチェンジして、6月19日から発売すると発表した。

上級装備を標準化。カラーバリエーションも見直し

CR-Vは、ホンダのミドルクラスSUVだ。初代は1995年にデビューし、現行型は2016年に発表された5代目にあたる。いまやCR-Vはホンダの世界戦略車の1台であり、現行型も北米から中国、東南アジア、ヨーロッパなどで販売され、日本では2017年の東京モーターショーに参考出品されて、2018年8月から発売されている。

今回のマイナーチェンジでは、最上級グレードとしてBLACK EDITION(ブラックエディション:タイトル画像のクルマ)を新たに追加。以下のようなブラック基調の専用加飾で、力強さやスパルタンな魅力を際立たせている。

画像: e:HEV ブラックエディションのインパネまわり。

e:HEV ブラックエディションのインパネまわり。

■ブラックエディションの主な専用加飾

◎エクステリア
●専用アルミホイール(ブラッククリア塗装・18インチ)
●専用エンブレム
●フロントグリルやフォグライトガーニッシュ、ドアロアガーニッシュ、テールゲートガーニッシュをダーククロームメッキ仕上げに変更
●ヘッドライトエクステンションカラーをブラックに変更
●スモークタイプのLEDリアコンビランプを採用
◎インテリア
●BLACK EDITION ロゴ入り本革シート
●ドアオーナメントパネル、インナードアハンドルなどをピアノブラック調塗装に変更
●木目調パネルをブラックに変更
●ブラックルーフライニング

画像: ブラックエディション(7人乗り)のインテリア。

ブラックエディション(7人乗り)のインテリア。

また、ユーザーから要望の多かったシーケンシャルターンシグナルランプ、ステアリングヒーター、リバース連動ミラーを標準装備とした。

そのほか、EXグレードではシート地をファブリック/プライムスムース レザーのコンビに変更した。マスターピース グレードではホイールのデザインを見直し、後席シートヒーターを標準装備(2列シートのみ)。ボディカラーには特別な塗装方法を採用したスーパープラチナグレー メタリックなど3色を新設定した。

なお、ハイブリッド車は2モーター ハイブリッドシステムの名称を、フィットやインサイトと同様に「e:HEV(イーエイチイーブイ)」に変更した。

画像: マスターピースはホイールのデザインが見直された。

マスターピースはホイールのデザインが見直された。

グレードと価格は、以下のとおり。

EX 5人乗り(FF/4WD):336万1600円/358万1600円
EX 7人乗り(FF/4WD):355万6300円/377万6300円
EX マスターピース 5人乗り(FF/4WD):368万6100円/390万6100円
EX マスターピース 7人乗り(FF/4WD):388万800円/410万800円
EX ブラックエディション 5人乗り(FF/4WD):377万4100円/399万4100円
EX ブラックエディション 7人乗り(FF/4WD):396万8800円/418万8800円
e:HEV EX(FF/4WD):392万5900円/414万5900円
e:HEV EX マスターピース(FF/4WD):425万400円/447万400円
e:HEV EX ブラックエディション(FF/4WD):438万8400円/455万8400円

パワートレーンは、エンジン車は1.5L DOHCターボと7速マニュアルモード付きCVT、ハイブリッド車は2.0L DOHC+2モーターに電気式無段変速機の組み合わせ。パワーユニットなどのスペックは、マイナーチェンジ前と変わらない。乗車定員は、ハイブリッドは5名のみとなる。

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