5月28日、メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUV「GLE」に「メルセデスAMG GLE 53 4マティック+(ISG搭載)」を追加すると発表。同日より予約販売を開始した。

走行安定性向上の新システムを採用

メルセデス・ベンツの中核を担うGLEに、メルセデスAMG GLE 53 4マティック+(ISG搭載)が加わった。

EクラスにもラインアップされるメルセデスAMG53シリーズで、3L直6ターボ(最高出力435ps/最大トルク520Nm)にオルタネーターとスターターとを兼ねる電気モーター(最高出力21ps/最大トルク250Nm)ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と48V電気システム、電動スーパーチャージャーを組み合わせた心臓部が、大幅な燃費向上とレスポンスの向上を予感させてくれる。

駆動は可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4マティック+」。トランスミッションは、素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式9速トランスミッション「AMGスピードシフトTCT(トルク・クラッチ・トランスミッション)」を採用している。

画像: 押出しの強いAMG専用ラジエターグリル。縦の力強いルーバーが印象的だ。

押出しの強いAMG専用ラジエターグリル。縦の力強いルーバーが印象的だ。

そして今回最も注目したいのが、AMG53シリーズで初採用となる、走行安定性を向上させる「AMGアクティ・ライド・コントロール」(AMG ACTIVE RIDE CONTROL)。「AMG ライド・コントロール+エアサスペンション」をベースしたシステムで、前後のアクスルそれぞれに配された電気機械式アクチュエーターが独立して動き、1秒あたり1000回の頻度で路面の状態に対応した車両の制御を行うという。試乗でその実力を試してみたいところだ。

内外装は、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルや、AMGスポーツシート、AMGパフォーマンスステアリング等、最新の専用装備でAMGとしての存在感をアピールしている。

「ハイ、メルセデス」でお馴染みの対話型インフォテイメントMBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリアンス)も装備。安全運転支援システムも、Sクラスと同等の新世代のものが搭載され、高次元のインテリジェントドライブを提供してくれるという。車両価格(税込)は1332万円。

画像: 「アクティブ・ライド・コントロール」。1秒あたり1000回の頻度で路面の状態に対応した車両の制御を電気式で行うという。

「アクティブ・ライド・コントロール」。1秒あたり1000回の頻度で路面の状態に対応した車両の制御を電気式で行うという。

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