『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』などのリュック・ベッソン監督最新作『ANNA/アナ』が近日公開。このたび主人公アナとキリアン・マーフィ演じるCIA捜査官レナードのやりとりを捉えた本編映像が解禁された。
画像: 映画『ANNA/アナ』<キリアン・マーフィの切れ者感が半端ない!取り調べ>編|本編映像 youtu.be

映画『ANNA/アナ』<キリアン・マーフィの切れ者感が半端ない!取り調べ>編|本編映像

youtu.be
画像1: キリアン・マーフィ、妖しげな青い瞳で尋問!『ANNA』本編映像解禁
画像2: キリアン・マーフィ、妖しげな青い瞳で尋問!『ANNA』本編映像解禁

「いい人だろ」と微笑む様がどこか不気味さを感じさせる

本作は1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強ヒロインの、アナの活躍を描くノンストップ・アクション・エンターテインメント。美しきファッションモデルやコールガールなどの複数の顔を持つアナの使命は、国家にとって危険な人物を次々と消し去ること。その明晰な頭脳とトップクラスの身体能力を駆使して、アナは国家間の争いを左右する一流の暗殺者への進化を遂げる。

そんな中、アメリカのCIAの巧妙な罠にはめられ、捜査官レナードから驚愕の取引を迫られる…。最大の危機を前にしたアナは、さらなる覚醒を果たし、世界の命運を握る二大組織KGBとCIAの脅威へと化していくのだった―!

監督は『ニキータ』(91)、『レオン』(95)、『LUCY/ルーシー』(14)で魅力的な<闘うヒロイン>を生み出し、『TAXi』『96時間』のスーパーアクションシリーズの製作・脚本を手掛けたヒットメーカーのリュック・ベッソン。

主人公のアナ役には、シャネル、ディオール、ヴァレンチノなどのハイブランドのモデルを務めたロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを抜擢。5分で40人を倒すリアル且つ壮絶なファイティングシーンを見事に完遂した。

殺し屋としてアナを育てたKGBの上司オルガ役には『クィーン』でアカデミー賞を受賞したヘレン・ミレン、アナを支える同胞アレクセイ役には『ワイルド・スピードICE BREAK』のルーク・エヴァンス、CIA捜査官レナード役には『ダークナイト』のキリアン・マーフィ、ソ連不良時代のアナの彼役に『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』のアレクサンドル・ペトロフと、独自の世界を切り開く演技派が顔を揃えている。

このたび解禁された本編映像は、凄腕のCIA捜査官レナード(キリアン・マーフィ)が、重要参考人としてアナ(サッシャ・ルス)を尋問するシーンが収められている。

エレガントなニューヨーカーらしく、シックなゼニアのスーツを着こなして登場するレナード。尋問前に、まずアナがどんな様子かを仲間に尋ね、「歩き回ってる?」、「水を求めた?」、「靴を脱いだり、履き直したりは?」と、その緊張度合を綿密に確認。取調室に入室すると、「待たせて悪かった。紅茶かコーヒーは?」と気遣いを忘れない紳士な一面をのぞかせる。

その一方で、アナの目をじっと見据え、「名乗り忘れた、レナード・ミラー捜査官だ。パリに出張中で捜査を手伝っている」と自己紹介をし、「いい人だろ」と微笑を浮かべて言ってのける様は、どこか不気味さを感じさせる。

そして、モスクワの露天商からトップモデルに転身したアナの人生を「まるでおとぎ話だね」とたとえるレナードに、野菜売りではなく「“マトリョーシカ売り”」と訂正し強調するアナ。この“マトリョーシカ”は、常に変化しつづけるアナを象徴し、この時はまだ本当のアナをとらえきれていないことを暗示している。

最後にレナードは「とにかくマッチ売りの少女みたいだ。最後に少女が凍え死ぬ陰気な物語だが君は生き延びた」と意味深な言葉を残す。妖しげな青い瞳で相手を見据えるレナードの姿と、緊張を微塵も感じさせないアナの姿が、切れ者たちの計略を予感させる映像となっている。

ANNA/アナ
近日公開
配給:キノフィルムズ/木下グループ
©2020 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.