ハリウッドリメイクが決定したことも話題を呼んでいる映画『悪人伝』の日本公開日が2020年7月17日(金)に決定。あわせてポスタービジュアルも解禁された。

シルヴェスター・スタローン制作でハリウッド・リメイクも決定済み

本作は、“マブリー”の愛称でも知られるマ・ドンソク“兄貴”の主演最新作。韓国映画としては、日本でも大ヒットを記録した『新感染ファイナル・エクスプレス』(17)、『悪女 /AKUJO』(18)に続き、フランス・カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部⾨の正式上映された。

カンヌで上映されるやいなや観客たちを熱狂の渦に巻き込み、その勢いのまま本国で劇場公開されると興⾏収⼊ランキング初登場NO.1を記録。最終的には観客動員数300万⼈を超え、近年の韓国映画界にあってバイオレンス・アクション映画としては異例の⼤ヒット、更にはシルヴェスター・スタローン制作によるハリウッド・リメイクも決定した。

物語は、凶悪なヤクザのボス、チャン・ドンスが何者かにめった刺しにされるところから始まる。奇跡的に⼀命をとりとめたドンスは対立する組織の仕業を疑い、手下を使い犯人探しに動き出す。

一方、捜査にあたるのは、暴力的な手段も辞さない荒くれ者のチョン刑事。彼は事件がまだ世間の誰も気づいていない連続無差別殺人鬼によるものであると確信し、手がかりを求めてドンスにつきまとう。互いに敵意を剥き出しにしながら自らの手で犯人を捕らえようとするドンスとチョン刑事。しかし狡猾な殺人鬼を出し抜くために互いの情報が必要であると悟った2人は、いつしか共闘し犯⼈を追い詰めてゆくーー。

主人公のヤクザのボスを演じるのが『新感染〜』で一躍トップスターに上り詰めた韓国を代表する怪優マ・ドンソク。隆々たる体躯からにじみ出る説得力のある演技と破壊力抜群のアクションで観客を魅了。マーベル・シネマティック・ユニバース『エターナルズ(原題)』で世界進出を決めた“漢”の圧倒的代表作だ。

今回到着したポスタービジュアルは、タイトルの如く“悪人感”溢れるマ・ドンソクといった主要キャストの顔が並び、「極悪組長 × 暴力刑事 VS 無差別殺人鬼」というキャッチコピーでストーリーを表現している。『チェイサー』(08)、『哭声 コクソン』(17)といった、良質な韓国バイオレンス・アクションに通ずるビジュアルに仕上がった。

主演を務めたマ・ドンソクは「刑事のようにデータを集め、推理を駆使して犯人を追い詰める。一般的なギャングのボスとはまるで別の1面を見せるキャラクターだ。今まで演じてきた中で最も個性的な役柄と言えるだろうね」とこれまでになかったキャラクターであることを明かしている。

悪人伝
2020年7月17日(金)シネマート新宿ほかで公開
配給:クロックワークス

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