東西冷戦下、手作りの熱気球で西ドイツを目指した平凡な家族の勇気を描く実話サスペンス『バルーン 奇蹟の脱出飛行』が2020年7月10日(金)より公開。ポスタービジュアルと予告編が公開された。
画像: 7.10(金)公開『バルーン 奇蹟の脱出飛行』予告篇<ロングVer.> youtu.be

7.10(金)公開『バルーン 奇蹟の脱出飛行』予告篇<ロングVer.>

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画像1: 手作りの熱気球で国境突破!? 実話サスペンス映画の予告が公開
画像2: 手作りの熱気球で国境突破!? 実話サスペンス映画の予告が公開

ハリウッドのアドベンチャー映画さながらの脱出劇

なぜ、ごく平凡な家族は、世界が驚愕する脱出劇を成功できたのか。本作は奇想天外にしてスリリングな、東ドイツからの逃飛行を、実話に基づいて映画化したサスペンス映画。

物語の舞台は1979年の夏。旧東ドイツのドイツ民主共和国では、大勢の市民が西側への逃亡を試みた。しかし秘密警察(シュタージ)が国民の日常生活に厳しい監視の目を光らせていたこの国では、他国への脱出を計画することは容易でなく、ベルリンの壁を越えようとした多くの人々は国境警備隊に射殺された。それでも自由を追い求める市民は後を絶たず、ある者は川を泳いで渡り、ある者は地下にトンネルを掘って国境を突破しようとした。

そんな時代に実行された、自家製の熱気球に乗って空を飛び、西ドイツを目指すという奇想天外な大作戦。本作は、ハリウッドのアドベンチャー映画さながらの脱出劇を成功させた、ごく平凡な一般市民、子ども4名を含む総勢8名の2つの家族の冒険を、息もつかせぬ圧倒的なスリルと力強いエモーションで描いていく。

驚きに満ちたこの実話は、1982年にウォルト・ディズニー・カンパニー製作で『気球の8人』として映画化されている。このたびリメイク権を手に入れた本作のミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ監督たちは、当事者たちへの取材、膨大な資料をもとに入念な時代考証と役作りをおこない、新たな映画化に挑んだ。

完成したポスターは、夜空に浮かぶ熱気球を大きく切り取ったビジュアルに「空に壁はつくれない」というコピーを採用。予告編では迫り来る秘密警察(シュタージ)と、怯えながらも気球作りに取り組む命懸けの家族たちの攻防戦の様子がサスペンスフルに描かれている。

バルーン 奇蹟の脱出飛行
2020年7/10(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
配給:キノフィルムズ/木下グループ
© 2018 HERBX FILM GMBH, STUDIOCANAL FILM GMBH AND SEVENPICTURES FILM GMBH

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