「K-FACTORY」がアルミ削り出しの技術で新型コロナウイルス対策アイテムを開発した!

大阪のケイファクトリーの社長、桑さんからメッセージが届いた。
「理子ちゃん、そっちに送るから住所教えて」写真も添えられている。

画像: 「K-FACTORY」がアルミ削り出しの技術で新型コロナウイルス対策アイテムを開発した!

わあわあわあわあ。
なるほど! Facebookで、この緊急事態なときに、ほとんど寝てないみたいな雰囲気で作業なさってた理由が、初めてわかった。なんで、こんなときに必死に働いてるの?って不思議だった。

ドアノブやエレベーター・インターホンのボタンなどに直接触れずに済むアイテム「SNAP2020」。これをすでに1万個、病院・幼稚園・介護施設などに寄付しているという。送料も半端ないはず。

桑さんに、どうして作ったの? これから販売しないの? と聞いてもおちゃらけてばかり。照れ隠しというか、こういうとき動ける人は、自分の話なんかどうでもいいんだろうな。とにかくみんなの大切な「いのち」を守りたい。そんな気持ちに決まってる。

「ポルシェの中古欲しくてお小遣い貯めててんけどなくなった」とか、女性にモテるため、とか。真剣なお言葉は一切返って来なかった。

この「SNAP2020」のユーザーさんは思い思いのカスタムをして、より使いやすいように工夫されているそう。なので、あたしもいろいろやってみました。

あたしの愛車、ミニンジャくんにもケイファクトリーさんのマフラーが付いている。大満足で大好きなマフラーだ。

桑さんはさあ、人が喜んでくれるのが一番の喜びなんだと思う。

ものづくりのすごい人たちって、自分のことじゃなくて笑顔のために頑張ってるんじゃないかってのが、また、あらためて分かって、届いたSNAP2020をギュッと握りしめてみたら、反対にギュッとされてるみたいだった。

文:福山理子

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