元SKE48の梅本まどかちゃんがお送りする連載コラム「梅ひよ」。今回は、「バイク乗りが家族にいる人は、ライダーに優しい!」というお話です。
※月刊『オートバイ』2020年5月号より

バイクに乗る日が増えた冬の終わりのこと

最近、名古屋にいる日は毎日愛車に乗っている梅本まどかです♪ 以前は、ツーリングに行く時や走りたい気分の時にバイクに乗っていたのですが、ここ1カ月、スーパーや歯医者さん、接骨院など、名古屋市内の交通手段もバイク! 愛車に乗る時間が増えて幸せな毎日を送っているのですが、ちょっと困ったこともありました。

それは駐車場問題。バイク専用の駐車場がある所もありますが、ない場所の方が多い気がします。クルマの駐車場は見つけることが簡単ですが、料金を見て「もうちょっと安い所ないかな」とぐるぐる回ったり、出来ればバイクの駐車場の方がいいなぁと思い、駐車するまで少し時間がかかります。そんなこと言いながら、じつはぐるぐる走る回るのも、その土地を知ることができるし、トコトコ走れるのが気分が良くて、ちょっと楽しんでる部分もあるんですけどね(笑)。

画像: バイクに乗る日が増えた冬の終わりのこと

そんな、楽しみながらもちょっと悩む駐車場問題ですが、最近、心が温まった出来事がありました。それは1カ月くらい前から通い始めた接骨院に、バイクで行った時のこと。その時も駐車場を探すために、ぐるぐる回りました。結局、最初に見つけた接骨院から一番近い駐車場に停めることに決め、入っていくと、管理人のおじさんが出てきてくれました。

「もしかして、バイクは駐車禁止かな?」とヒヤヒヤしていたら、「お姉ちゃん、かっこいいの乗ってるね〜。ここに止めな」と笑顔で話しかけてくれました。ホッとしながら、クルマ用のスペースではなく言われた場所に駐車すると、「いいねぇ、おじさんは免許持ってないけど、息子と娘が乗っててね〜」と、なんだか嬉しそうにいろいろお話してくれました。

おじさんのお話にほっこりしてから接骨院に行き、帰る時に、おじさんに「いくらですか?」と聞くと、「クルマのスペースじゃないからいいよ〜、帰り気をつけて帰るんだよ〜」と。

ありがたく優しさに甘え、お礼を言って帰ったのですが、そのおじさんは私が駐車場を出て、曲がるまで見送ってくれました。それ以来、その駐車場に行くたびに少しお話をするのですが、バイクに乗らなくてもバイクのお話を楽しんでくれる方がいること、そしてこんな心優しい方に出会えて幸せだなぁ、と感じています。

ちなみに、おじさんの娘さん、息子さんは、2人とも大型バイクに乗っているそうなんです! 最近は、そのおじさんとバイクのお話をするのが、接骨院に行く時のちょっとした楽しみになっています♪

文:梅本まどか

梅本まどか/プロフィール

1992年7月17日生まれ。愛知県出身。身長163㎝。
現在の愛車はHONDA CB
400Super Four。生粋の二輪&四輪好きで、各種イベント出演やMC、モデルとして活躍中。地元名古屋の魅力をPRする名古屋観光文化交流特命大使でもある。特技はチアリーディング。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.