2020年4月28日、トヨタ自動車はGRスープラの一部改良を発表。さらに特別仕様の「ホライズンブルーエディション(Horizon blue edition)」を100台限定で発売した。

パワーアップに合わせてボディ剛性も向上

2代目スープラの販売終了以来17年ぶりに復活を遂げたトヨタのGRスープラ(以下、スープラ)。2019年5月にデビューしたが、1年近く経過した2020年4月28日にトヨタは一部改良を発表し、同年10月から販売するとした。

実はこの改良、北米仕様としてすでに発表されており、なかでもアッパーグレードにあたるRZに搭載されている3L直6ターボエンジンの最高出力を大幅に向上させたことで話題となっていた。今回発表された日本仕様も同じく387ps(従来は340ps)と、47psもの向上を果たした。エキゾーストマニホールドの構造や、新ピストンの採用による圧縮比の変更などにより達成しているという。

パワー向上と同時に、ボディフロント部にブレースを追加することでボディ剛性を強化、これに合わせたサスペンション設定にすることで走行安定性を高めている。

ちなみにRZのボディカラーとして従来から設定されて人気を集めている「マットストリームグレーメタリック」は、今回27台が用意される。WEB限定で約1カ月間、2020年4月28日から5月24日に商談申し込みを受け付けており、抽選により当選した人へ10月頃から販売される予定だ。

画像: 今回の一部改良でRZグレードに27台用意されるマットストリームグレーメタリックのボディカラー。WEBから申し込み、抽選で販売される。

今回の一部改良でRZグレードに27台用意されるマットストリームグレーメタリックのボディカラー。WEBから申し込み、抽選で販売される。

また、この一部改良と同時に特別仕様車も設定され、100台限定で発売される。RZをベースにした「ホライズンブルーエディション」で、新規ボディカラーのホライズンブルーを設定し、マットブラック塗装の19インチ鍛造ホイールを装備する。

インテリアにおいても、インパネやドアトリム、ハンドルなどのステッチをボディカラーと同様のブルーとしている。また、シート表皮はブルーのアクセントの入ったアルカンターラとブラックの本革を組みあわせることで、内外装をブルーで統一した仕様となっている。こちらの販売は2020年4月28日からはじまり、先着順となる。

画像: 特別仕様車ホライズンブルーエディションのコクピット。ブルーがさりげなく配色されたインテリアとなっている。

特別仕様車ホライズンブルーエディションのコクピット。ブルーがさりげなく配色されたインテリアとなっている。

トヨタ GRスープラ 車両価格

SZ(2L直4ターボ):499万5000円
SZ-R(2L直4ターボ):601万3000円
RZ(3L直6ターボ):731万3000円
特別仕様車RZ ホライズンブルーエディション(3L直6ターボ):741万3000円

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