2020年3月27日に「Honda バーチャルモーターサイクルショー」で初公開された「CB-F コンセプト」。現行車CB1000Rをベースとしていて、今後市販化される可能性も大いにある。そのコンセプトモデルの各部をチェックしてみよう。

ホンダ「CB-F コンセプト」の細部解説

画像: Honda CB-F CONCEPT エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒/総排気量:998cc

Honda CB-F CONCEPT

エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒/総排気量:998cc

画像: エンジンは、CBR1000RRをルーツに持つ998㏄のインライン4を継承。CB1000Rとは異なり、ケースカバーにはシンプルなシルバーのプレートが付く。

エンジンは、CBR1000RRをルーツに持つ998㏄のインライン4を継承。CB1000Rとは異なり、ケースカバーにはシンプルなシルバーのプレートが付く。

コンセプトながら、マフラーはあえて市販車のものを製造する部門が製作。市販化への期待を大きく高めている。

画像: CB750Fの面影を色濃く残すタンクはフランジレス。ホンダのフラッグシップに与えられる、レッドの丸バッジもクラシック感を高めている。

CB750Fの面影を色濃く残すタンクはフランジレス。ホンダのフラッグシップに与えられる、レッドの丸バッジもクラシック感を高めている。

ヘッドライトはクラシカルなデザインの丸目。ライトケースをふち取るように面発光のLEDリングを配置している。

ルーバーを切ったような形状の、面発光LEDテールランプは、CB750Fの特徴的なテールランプをオマージュしたもの。

ミラーのない、シンプルなスタイルなのでワイドなバーハンドルの形状がよく分かる。近年のスポーツネイキッドらしいワイドバーだ。

画像: スクエアなTFT液晶モニター。まだプロトタイプの段階なので、画面にはCB-Fコンセプトの車名を表示したままとなっている。

スクエアなTFT液晶モニター。まだプロトタイプの段階なので、画面にはCB-Fコンセプトの車名を表示したままとなっている。

ハンドルグリップはリゾマ製のものをチョイス。スイッチボックスはミニマムなボタン構成でスッキリ見せるよう工夫されている。

サイドカバーの後ろに開いたスリットは、ベースであるCB1000Rのエアクリーナーボックスに設けられたダクトの通気を行うもの。

倒立フォークにラジアルマウントキャリパーというフロントまわりはまさしく現代のもの。タイヤはダンロップのロードスポーツ2。

スイングアームはCB1000R譲りのプロアーム。基本的に足回りはCB1000Rのものをそのまま踏襲している。

画像: これはCB1000Rのバックボーンフレーム。外装でうまくカバーされているが、CB-Fコンセプトもこのシャシーを踏襲している。

これはCB1000Rのバックボーンフレーム。外装でうまくカバーされているが、CB-Fコンセプトもこのシャシーを踏襲している。

【動画】ホンダ「CB-F CONCEPT」を全方位から撮ってきた! 3分2秒

画像: ホンダ「CB-F CONCEPT」を全方位から撮ってきた! www.youtube.com

ホンダ「CB-F CONCEPT」を全方位から撮ってきた!

www.youtube.com

ホンダ CB-F CONCEPT スペック

全長×全高×全幅:2120×790×1070mm
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:998cc
トランスミッション:6速

まとめ:月刊オートバイ編集部/写真:赤松 孝・ホンダ

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