2020年4月10日、トヨタ自動車はディスプレイオーディオの機能を強化することを発表した。

すでに納車されたクルマにも順次対応

トヨタが新型モデルに相次いで標準装備している、7〜9インチのタッチパネル式の画面「ディスプレイオーディオ(DA)」。スマホとDAを接続することで地図表示や経路案内、電話、音楽などのアプリを操作できるほか、運転中のハンズフリー通話にも対応している。

2019年9月にフルモデルチェンジしたカローラ/カローラツーリングで初搭載して以降、ライズやヤリスなど採用モデルを増やしてきている。フルモデルチェンジのタイミングだけでなく、アルファードやカムリなど一部改良と同時に標準装備となったモデルもある。

画像: 2019年9月の一部改良でディスプレイオーディオを標準装備したトヨタ カムリ。

2019年9月の一部改良でディスプレイオーディオを標準装備したトヨタ カムリ。

このDAには従来、アップル社の「Apple CarPlay」とグーグル社の「Android Auto」を画面上で操作できるようにする機能をオプションとして設定してきた。ところが6月に登場する次の新型車からこのオプションを標準装備とすることを発表した。スマホでの操作に慣れたアプリをクルマのディスプレイ上で操作できるのは安心感にもつながる。

しかも、すでに納車されているDA装着車についても、T-Connect通信を介してのバージョンアップによって同機能を付与していくという。こちらは6月中旬以降の対応を予定している。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.