2020年3月13日、日本ミシュランタイヤはクラシックタイヤ「ミシュラン XAS 165 R 15 TL 86V N0」を発表した。発売は2020年4月1日を予定し、価格はオープン。

ポルシェ認証マークをもつクラシックカー向けのタイヤ

ミシュランはクラシックカー向けのタイヤをいくつかラインアップしているが、なかでもXASは1965年〜1970年代後半まで実際に販売されていたタイヤ。イン側/アウト側のトレッドパターンを非対称にすることで、ショルダーやサイドウォール、トレッドそれぞれに異なる役割を持たせ、走行安定性やコーナリングでのグリップ性能などを高めたモデル。

このXASに新たなサイズ「165 R 15 TL 86V N0」を追加した。タイヤサイズに最後に書かれた「N0(エヌ・ゼロ)」はポルシェ認証マークであり、ポルシェ356をはじめ、初代911(901型)や912などのクラシックモデルに安心して装着することができるという。

画像: ミシュラン XASの新タイヤサイズ「165 R 15 TL 86V N0」は、ポルシェの初代911(画像)や912のようなクラシックカー向けのタイヤとなる。

ミシュラン XASの新タイヤサイズ「165 R 15 TL 86V N0」は、ポルシェの初代911(画像)や912のようなクラシックカー向けのタイヤとなる。

さらに、タイヤが規定された条件下で走行できる最高速を示す速度記号(スピードレンジ)を、「V」(240km/h)まで引き上げることにより、1960年代〜1970年代にかけて活躍した多くのスポーツカーに幅広く装着することが可能となった。しかも、本来チューブタイプだったXASをチューブレスタイプに仕様変更することで、チューブレスホイールにも対応できるようになったという。

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