本年度アカデミー賞で6部門のノミネートされた『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2020年3月27日公開)から1800年代のアメリカ・ヨーロッパの社交界を舞台に、浮世離れした美しい姿を披露するティモシー・シャラメの姿を堪能できるシーン写真が解禁。

アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞のジャクリーン・デュランが手掛けたオリジナル衣装。

19世紀を代表する⼥性作家、ルイーザ・メイ・オルコットの世界的ベストセラー⼩説「若草物語」を『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督が繊細にそしてみずみずしく描いた『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』。

『君の名前で僕を呼んで』でオスカーにノミネート、ガーウィグの過去作『レディ・バード』にも出演、世界的にスポットライトを浴びるティモシー・シャラメ。本作ではマーチ家の4姉妹の近所に住み、最終的には姉妹のうちの二人と恋に落ちることになる資産家の孫・ローリーを演じているが、4姉妹の次女ジョーを演じたシアーシャ・ローナンは彼について「『レディ・バード』でお互いをすでに知っていたことは、すぐに兄弟姉妹のような関係になるのに本当に役に立ったわ」と言い「同じ俳優とまた一緒に仕事することで得られる安心があるの。彼は俳優としてとても勇気がある。彼の何度でもリスクを負うところは、本当にローリーを演じるにぴったりだったわ。」と、『レディ・バード』とはまったく違う場所と時代でシャラメと再会できたことが嬉しかったと撮影後の印象を語る。

画像1: アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞のジャクリーン・デュランが手掛けたオリジナル衣装。
画像2: アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞のジャクリーン・デュランが手掛けたオリジナル衣装。
画像3: アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞のジャクリーン・デュランが手掛けたオリジナル衣装。

ティモシーが身に纏うクラシックな衣装は全て、第92回アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞したジャクリーン・デュランが本作の世界観に合わせて手掛けたオリジナル衣装。うち要注目なのは彼女が「フランスの画家ジェームズ・ティソが1868年に描いたパリの男たちの絵を参考にした」と語る、クラシックなスーツ姿。少年時代のローリーが着用する少し癖のあるはみだし者みたいな服装と違い、大人になってヨーロッパで過ごすようになってから着用するようになった、ヨーロッパ・シックな装いをベースにローリー独特のちょっとしたひねりを加えて、流行のファッションとは一味違うスーツ姿を着こなす、まるで絵画の中から現れたような美麗なショットだ。

本作で描かれるのは、世界中で愛され続ける大ベストセラー作家、ルイーザ・メイ・オルコットが自らの生き方を重ねて書き上げた、ジョー・マーチの物語。

主人公ジョー役を演じるのは25歳という若さで既にアカデミー賞の常連と呼ばれる天才女優シアーシャ・ローナン。2016年の『ブルックリン』、2018年の『レディ・バード』に続き、本作で2年ぶり3回目のアカデミー賞<主演女優賞>ノミネートとなった。
ジョーのソウルメイトであり彼女に愛を告白するローリー役には『君の名前で僕を呼んで』で世界中から注目と賞賛を集め、今もっとも注目されるイケメン実力派俳優ティモシー・シャラメ。さらに長女のメグ役は『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、三女のベス役はHBOの『シャープ・オブジェクツ』のエリザ・スカンレン、そして常に自問する頑固で有名な、家族の末っ子エイミー役には本作で初めてのアカデミー賞<助演女優賞>ノミネーションともなる期待の新星フローレンス・ピューが演じます。さらにベテランのローラ・ダーンがマーチ家の愛されてやまない愛情豊かな尊き母親を好演し、名女優のメリル・ストリープが四姉妹の裕福なマーチ叔母役で華を添える。「若草物語」がこれまでの自分を形作る上で大切な作品であったという若き才能グレタ・ガーウィグの手により、時代を超えて愛されるジョーの物語が、まるで現代に生きる女性たちを新しい世界へといざなうように、あざやかに描き上げられている。

画像4: アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞のジャクリーン・デュランが手掛けたオリジナル衣装。
画像5: アカデミー賞<衣装デザイン賞>を受賞のジャクリーン・デュランが手掛けたオリジナル衣装。
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