自らを「神社巡拝家®」と名乗り、これまで訪れた神社は10000社以上! 日本一、神社と旅を愛するバイク乗り「佐々木優太」の神社拝走記。今回は、写真に残しておきたい神社や景色を求めて、茨城県の名勝スポットが点在する「水戸大洗エリア」を旅します。
※この記事は月刊オートバイ2018年12月号(別冊付録 RIDE)で掲載したものを加筆修正しております。

インスタ映えを探して

疾走りの目標にしていた場所では、誰もが愛車を写真に収めたくなるはず。

でも、それまでの通過する景色には、けっこう気付けなかったりする。実はその一つ一つが、大切な思い出になる可能性を秘めているのに。

そう考えるとツーリングの目的地なんて、この日本には無限大に存在しますよね。

画像1: インスタ映えを探して

「インスタ映え」って言葉が、辞書に載ってしまうかのような勢いで広がっている近頃。今回は、いつも以上に「映える」場所を紹介したくて疾走ってきました! 

疾走ったのは、茨城県の大洗や水戸周辺のエリア。大洗近辺では定番スポットから、あまり知られていない静かな場所まで、様々な撮影スポットを巡りました。

ひたちなか市に鎮座する、酒列磯前神社。道路からヘルメット越しに、長く延びた参道が見えました。

画像: 酒列磯前神社 茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2

酒列磯前神社

茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2

樹叢の参道樹叢の参道

参道の両脇から樹々が生い茂り、自然のトンネルを作り出しています。タイミングがよければ、この絶景を独り占めできるかも。

駐車場も広く、海辺の道に面して建っている神社なので、ライダーにはお勧めの一社です。

画像: 長い参道の両脇には、樹齢300年を超える木々がトンネル状になっていて、はるか向こうに社殿が見えます。歩いていても、聞こえてくるのは自然の音だけ。掃き清められた地面から、この神社を大切に守っている地域の人や神職たちの想いが伝わってきます。

長い参道の両脇には、樹齢300年を超える木々がトンネル状になっていて、はるか向こうに社殿が見えます。歩いていても、聞こえてくるのは自然の音だけ。掃き清められた地面から、この神社を大切に守っている地域の人や神職たちの想いが伝わってきます。

更にこちらの神職は、近くの宝くじ売り場で年末に、高額当選が出るようにと祈願されているそうです。

境内には高額当選した人がお礼にと奉納した亀の像があります。あやかろうと撫でた人が多かったのか、亀は心なしかピカピカでしたよ。

画像2: インスタ映えを探して

さて、実は今回から登場する装備があります。それはチャップス。ジーンズ等、いま穿いているパンツの上から装着する革パンのようなもの。

初めて知ったのはRIDE集会でのこと

恥ずかしながらRIDEに連載させていただくまでは、チャップスという呼び名を知りませんでした。もちろん見かけてはいましたが…。

画像1: 磯部に立つ鳥居!? SNS映えを求めて、大洗磯前神社へ/神社巡拝家・佐々木優太の「神社拝走記」【第15回】(茨城県)

RIDE集会へ参加してみると、その着用率の高さにビックリ。

ジーンズが好き、でも革パンの安心感が欲しい。という僕にはピッタリの代物で、浅草のカドヤ本店で新調しました。

画像2: 磯部に立つ鳥居!? SNS映えを求めて、大洗磯前神社へ/神社巡拝家・佐々木優太の「神社拝走記」【第15回】(茨城県)

これから、自分の身体の形に馴染んでいくのが楽しみで仕方ありませ〜ん! 

KADOYA K'S LEATHER CHAPS-SFT:4万8600円

画像3: 磯部に立つ鳥居!? SNS映えを求めて、大洗磯前神社へ/神社巡拝家・佐々木優太の「神社拝走記」【第15回】(茨城県)
画像4: 磯部に立つ鳥居!? SNS映えを求めて、大洗磯前神社へ/神社巡拝家・佐々木優太の「神社拝走記」【第15回】(茨城県)

バイクに乗る時は革パンを穿きたいけれど、そのままの姿で神社へ参拝するのは少しスパルタンかな…。

でも、神社を参拝する時はライディングシューズから下駄に履き替えたいので、僕の旅のスタイルには、脱着できるチャップスがもってこいです。

家族連れで賑わう「ひたち海浜公園」では少し浮いていたかもしれませんが、早く革の「味」を出すためにチャップス姿で散策しました(笑)。

画像: ひたち海浜公園 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4

ひたち海浜公園

茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4

画像: 広大な土地の「ひたち海浜公園」はコキアが色づく、これからの季節がインスタ写真にはお勧めです。エンジンを休ませて歩いていくのも、たまにはアリですね。

広大な土地の「ひたち海浜公園」はコキアが色づく、これからの季節がインスタ写真にはお勧めです。エンジンを休ませて歩いていくのも、たまにはアリですね。

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