画像4: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?
画像5: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

特徴的なタンクや丸型の大径ヘッドライトをはじめ、70年代風のネイキッドというV7シリーズの基本スタイルをベースにしながらも、モダンでレトロな雰囲気のアルミ製パーツなどを取り入れ、ブロックパターンタイヤも装着して個性的なスタイルにまとめたV7 IIIラフ。写真の車両は純正オプションのアロー製アップマフラーを装着することで、スクランブラー的なイメージに変身。参考:アロー製EXシステム+ステー¥218,240(税込み)

画像6: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

V9用をベースとするエンジンのメカニズムは、空冷縦置きV型2気筒OHV2バルブというモト・グッツィの伝統を受け継いだもの。しかしその内部を見ると、シリンダーヘッドをはじめ、シリンダー、ピストン、潤滑システムなどは最新技術を取り入れていて、ユーロ4規制をクリアしながらもより力強く進化。2段階に調整できるトラクションコントロールも備える。

画像7: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

メーターはクロームリングが目立つ、クラシカルなスタイルに合わせたシンプルなシングルメーター。盤面のデザインもクラシカルだが、距離計やトラクションコントロールのモードなどを表示できる、小型の多機能液晶ディスプレイが埋め込まれているのは現代的な部分。

画像8: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

V7シリーズ共通の独特な形状のスチール製燃料タンクは落ち着いたマットカラーでペイントされる。タンクキャップは鍛造アルミ製でキー付き、21Lという大容量で長大な航続距離を実現する。タンク側面のエンブレムとしてモト・グッツィのイーグルマークが装着されているのはV7 IIIストーンと同様だ。

画像9: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

V7 IIIラフの特徴であるブロックパターンのデュアルパーパスタイヤ。リアにはピレリMT60をチョイス、サイズは130/80-17。リムも各部のパーツに合わせてブラックアウトされている。車体後部右側にはドライブシャフト一体型スイングアームとファイナルドライブケースから成る駆動系パーツが。

画像10: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

フォークブーツでクラシカル感を演出するフロントフォークはΦ40㎜の正立タイプで、ストローク量は130mm。フロントタイヤはピレリMT60RSで、サイズは100/90-18。フロントブレーキは、320mmステンレス製ローターとブレンボ製の異径対向4ピストンキャリパーだ。

画像11: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

V7 IIIラフ専用にステッチが施されたグラブストラップ付きのダブルシート。タックロール仕上げの座面がノスタルジックな雰囲気にぴったり。後端の「MOTO GUZZI」ロゴも刺繍で仕上げられている。ベースモデルのストーンが樹脂製フェンダーなのに対し、アルミ地を活かした美しい仕上げのフェンダーを前後に装備する。

画像12: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

リアフェンダーに装着された、シンプルなオーバル形状のテールランプがV7 IIIラフのクラシックなスタイルによく似合う。ウィンカーは視認性を向上させるために左右の間隔を広めにしてある。

画像13: アーバンカントリースタイルの真の姿とは?

一般的なチェーンドライブ車とは異なり、リアブレーキは車体左側に配置されていて、260㎜ステンレス製ローターに、フローティングタイプの2ピストンキャリパーという組み合わせ。リアサスはオーソドックスなツインショックで、ストローク量は93mm。プリロードアジャスターが装備されている。

全長×全幅×全高 : 2185×800×1100mm
ホイールベース : 1463mm
シート高 : 770mm
車両重量 : 213kg
エンジン形式 : 空冷4ストロークV型2気筒OHV2バルブ
総排気量 : 744cc
ボア×ストローク : 80×74mm
最高出力 : 52HP/6200rpm
最大トルク : 6.1kgm/4900rpm
燃料供給方式 : FI
燃料タンク容量 : 21L
変速機形式 : 6速リターン
タイヤサイズ前・後 : 100/90-18・130/80-17
価格 : 117万7000円(税込)

撮影:松川 忍 モデル:葉月美優 文:小松信夫/編集部

動画:葉月美優さんのインプレッションはコチラから!

画像: ゴーグル特集:葉月美優 MOTO GUZZI試乗インプレ(その4) www.youtube.com

ゴーグル特集:葉月美優 MOTO GUZZI試乗インプレ(その4)

www.youtube.com

協力:MOTO GUZZI

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