月カメ2020年2月号の第一特集「ソニーを止めるな!」では、ソニーαシリーズと、そのライバル機種のアウトラインをP036-037で紹介しております。「文字が小さくて読みづらい!」とのお声がございました。

オリンパス OM-D E-M1X

マイクロフォーサーズの究極進化系のひとつ。レンズの組み合わせによっては最大7.5段、ボディ単体でも最大7段という軍用レベルの手ブレ補正効果を持つ。エンジンを2 機掛けすることによってC-AF 性能や処理性能に磨きを掛けているだけでなく「ライブND」というオリンパスらしい機能も持っている。

画像: オリンパス OM-D E-M1X

少し残念なのは画質関連に大きな進捗がなかったことと、「M4/3 としては」という前置きがなくても大きくなってしまったこと。レンズがコンパクトなのでシステム的なサイズの優位性は保たれている。ここまで来るとα9シリーズの影がチラついてしまう。今回はAF-Cのみの参戦となるが、どんな結果を残せるだろうか?

●発売日:2019年2月22日
●大きさ・重さ(バッテリー・カード含む):144.4×146.8×75.4㎜・997g
●実売ボディ価格(税別):33万8000円

オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢ

ボディサイズはE-M5シリーズのそのままに「具」をそっくりそのままE-M1 MarkⅡから移植された、と表現するの分かりやすい本機。像面位相差AFを手に入れたことで撮影快適性が大幅に向上している。フラッグシップモデルの撮影性能はやはり偉大だ。筆者個人の意見としては、E-M5シリーズにあったAF 周りの不満の一切が解消され、小型ボディにオリンパスの魅力が凝縮された本機を名機認定している。

画像: オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢ

しかし、ライバルの進化を見ていると物足りないと感じてしまう気持ちも否定できず、複雑な気持ちとなる。X-T30 と同様にPROレンズを装着すると三脚使用時にレンズがヒットする場合が多いので、注意が必要だ。

●発売日:2019年11月22日
●大きさ・重さ(バッテリー・カード含む):125.3×85.2×49.7㎜・414g
●実売ボディ価格(税別):14万8000円

特集「ソニーを止めるな!」は月カメ2020年2月号で!

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