1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

ヤマハYZF-R1 2002 年

画像: ●水冷4ストDOHC5バルブ並列4気筒●998cc●152PS/10500rpm●10.7kg-m/8500rpm●174kg●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車

●水冷4ストDOHC5バルブ並列4気筒●998cc●152PS/10500rpm●10.7kg-m/8500rpm●174kg●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車

98年の初代から数えて3代目となる02年型。エンジンへの燃料供給をキャブレターからサクションバルブ付きフューエルインジェクションに変更、さらに2軸式EXUPも採用しエンジンはさらに強力に。フレームの剛性バランス改善、Fフォークの大径化、スイングアームの変更など、車体も大きく進歩した。

ヤマハ BT1100ブルドッグ 2002 年

画像: ●空冷OHC2バルブV型2気筒●1063cc●65PS/5500rpm●9.0kg-m/4500rpm●229.5kg●120/70ZR17・170/60ZR17●輸出車

●空冷OHC2バルブV型2気筒●1063cc●65PS/5500rpm●9.0kg-m/4500rpm●229.5kg●120/70ZR17・170/60ZR17●輸出車

ドラッグスター1100系の空冷Vツインエンジンを吸排気系の見直しでパワーアップしたものを、スチール製のツインチューブバックボーンフレームへ搭載したネイキッドスポーツ。生産はイタリアのベルガルダ・ヤマハが担当しているだけに、イタリアンデザインが光る美しいスタイルも魅力。

カワサキ ZZR1200 2002 年

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1164cc●152PS/9800pm●12.6kg-m/8200rpm●236kg●120/70ZR17・180/55ZR17●輸出車

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1164cc●152PS/9800pm●12.6kg-m/8200rpm●236kg●120/70ZR17・180/55ZR17●輸出車

ロングセラーを続けた元祖メガスポーツ・ZZR1100の後継モデル。新設計のアルミペリメターフレームに、ZRX1200ベースの水冷直4エンジンを搭載。吸気系はCVKDφ40㎜キャブレター仕様で、ラムエア加圧時には最高出力163馬力をマーク、動力性能は一級品。カウルもさらに空力的に洗練された。

カワサキ ニンジャ ZX-12R 2002 年

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1199cc●178PS/9500rpm●13.7kg-m/7500rpm●210kg●120/70ZR17・200/50ZR17●輸出車

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1199cc●178PS/9500rpm●13.7kg-m/7500rpm●210kg●120/70ZR17・200/50ZR17●輸出車

前後サスペンション、フレームの剛性バランス変更、ラムエアダクト形状など、合計140ヵ所あまりにおよぶ大幅な改良を受け、完成度を一気に高めた。

カワサキ GPZ900R 2002 年

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●908cc●108PS/9500rpm●8.5kg-m/8500rpm●234kg●120/70ZR17・150/70ZR18●輸出車

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●908cc●108PS/9500rpm●8.5kg-m/8500rpm●234kg●120/70ZR17・150/70ZR18●輸出車

ブラックと、ライムグリーンの2色のラインアップに。型式はA15となっている。

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

画像: カワサキ GPZ900R 2002 年

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画像: www.autoby.jp
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