アジアの旗艦店「トライアンフ東京」で、新車の販売登録台数が多かったトップ3を発表します!

画像: webオートバイ編集部員西野の愛車。トライアンフ「ボンネビルT100」(2004年式)

webオートバイ編集部員西野の愛車。トライアンフ「ボンネビルT100」(2004年式)

先日、愛車の整備もかねて、東京吉祥寺にあるトライアンフ東京へ遊びに行ってきました。

まるでクルマの外車ディーラーのような高級感ただようおしゃれな空間。ゆったりとくつろげます。約2年前のオープン当時から気に入ってしまい、いまではすっかり愛車を診てもらう主治医となりました。

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画像2: アジアの旗艦店「トライアンフ東京」で、新車の販売登録台数が多かったトップ3を発表します!
画像3: アジアの旗艦店「トライアンフ東京」で、新車の販売登録台数が多かったトップ3を発表します!

ここでスタッフの方々と雑談していて、「今年一番売れた機種って何ですか?」なんて話題に。発表してもいいですよ、許可をいただきましたので、BEST3をお伝えします!

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トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第3位!

STREET TWIN
ストリートツイン/税込:107万円~

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排気量900ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載する「ストリートツイン」が第3位にランクイン!

ストリートツインは、次世代のモダンクラシックシリーズとして、新設計の水冷エンジンを搭載した最初の機種。2016年1月に販売されてから、ずっと好調だというのは聞いていました。

現行モデルはさらにブラッシュアップされ、エンジンスペックが向上し、各部の装備もアップグレードされています。

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僕も前モデルは長期インプレを行なったこともありますが、「とにかく扱いやすい」というのが印象的でした。

シート高760mm、乾燥重量198kg。オートバイの原点を感じさせる伝統的なスタイリング、自然なポジション。とっつきやすさは抜群で、「初めての大型バイク」としてもおすすめな1台です。

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そして、いざ乗ると、速い! 峠ではもちろん、小回りもきくので、街中もスイスイ走れちゃいます。オンロードでの万能性と扱いやすさがヒットの要因かもしれませんね。

また、お値段も現行のトライアンフの中でもっともお手頃な1台となっています。

インプレ記事はこちら!

トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第2位!

STREET SCRAMBLER
ストリートスクランブラー/税込:130万3,800円~

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同じくモダンクラシックシリーズの、ストリートスクランブラーが堂々の第2位に。

空冷時代から人気だった、トライアンフのスクランブラー。エンジンが水冷化された際、名称に「ストリート」が加わりました。

エンジンはストリートツインと同じものをベースとした水冷並列2気筒の900ccです。

画像2: トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第2位!

伝統のアップマフラーは健在で、ディテールの仕上げの美しさも際立っています。

サスペンションや車体設計は、積極的にオフロードをごりごりと楽しむ仕様ではないですが、フロント19インチでちょっとした砂利道・土の道なら平気で走れます。

下道主体のロングツーリングは大得意。「荒れた酷道や険道も冒険気分で走りたい!」そんな方には打ってつけだと思います。

僕は約8年前にボンネビルT100を買ったのですが、最後の最後までスクランブラーにするか、悩みました。

ボンネビルT100を選んでよかったと思うのは振り分けバッグが付けられること。スクランブラーにすればよかったと思う瞬間は、旅先でうっかりダートに入ってしまったときですね。いつかは2台持ち……なんて夢を見ています。

トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第1位!

SPEED TWIN
スピードツイン/税込:164万5,900円~

画像1: トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第1位!

2019年、トライアンフ東京でもっとも売れたバイクは「スピードツイン」とのことでした!

日本でのデビューは2019年2月。このニューカマーが一気に王座を奪取したという結果に。

「SPEED TWIN」はトライアンフにとって、大切な伝統ネーム。1938年に登場し、世界的に大ヒットした並列2気筒モデルがこの初代SPEED TWINになります。

画像2: トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第1位!

つまり新型は、トライアンフが威信をかけて世に放つ、復活モデルだったわけです。

新型スピードツインは、水冷並列2気筒の1200ccエンジンを搭載。キャストホイールの前後17インチタイヤを履いています。

画像3: トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第1位!

ボンネビルファミリーや、ストリートツイン、ストリートスクランブラーと同じモダンクラシックシリーズですが、より走りにこだわった、アグレッシブな機種といえるでしょう。

リアからフロントにかけて前のめりなボディラインが特徴的です。

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僕も愛車のメンテナンスをしてもらっている間、ほんの少し試乗してきましたが、見た目の印象以上にクイックネスでした。

アクセルを軽くひねるだけで体が置いていかれるかのような加速力、軽いハンドリング、高性能なサスペンション……見た目はトラディショナルなネイキッドといった雰囲気もありますが、トラクションコントロールをはじめ、3種のライディングモードなど現代の電子制御システムもさまざま搭載。

中身は完全に現代のスポーツバイクです。

画像5: トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第1位!

ポジションはきつい前傾姿勢を強いられるわけでもなく、ロングツーリングも存分に楽しめるでしょう。1200ccのエンジンは97PSを発揮、最大トルクは112Nm。ゆっくり走っていてもトライアンフの並列2気筒ならではの、テンポのいい鼓動感を味わえます。

お値段は160万円越えですが、装備内容を考えれば他社と比べても妥当、もしくはお買い得ともいえるかもしれません。

あと、実車を見ると各部がとにかく美しいんですよね。仕上げまで凝っていて、トライアンフの美学を随所に感じ取れます。

画像6: トライアンフ東京で2019年に売れたバイク 第1位!

ちなみにこの日も「成約済み車両」として、一番多かったのがスピードツインでした。いやあ、オーナーさんがうらやましい。

BEST3は以上のような結果になりましたが、ひとつ気になることがありました。あれ? ずっとベストセラーといわれていたボンネビルが入ってないじゃないか!

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