1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

カワサキW650 1999 年2 月

画像: ●空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒●675cc●50PS/7500rpm●5.7kg-m/5500rpm●194kg●100/90-19・130/80-18●68万6000円

●空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒●675cc●50PS/7500rpm●5.7kg-m/5500rpm●194kg●100/90-19・130/80-18●68万6000円

カワサキ60年代の名車W1をイメージさせる、上質な仕上げのクラシカルなスタイルの車体へ、見た目の美しさにまで配慮して新設計された、ベベルギア駆動OHC空冷バーチカルツインエンジンを搭載したネオクラシックスポーツ。アップハンドル仕様とローハンドル仕様を用意。

ホンダX11 1999 年11月

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1137cc●100PS/8500rpm●10.0kg-m/6500rpm●221kg●120/70ZR17・180/55ZR17●92万円

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1137cc●100PS/8500rpm●10.0kg-m/6500rpm●221kg●120/70ZR17・180/55ZR17●92万円

「新世代のスーパーネイキッド」をキーワードに、スーパースポーツの運動性とネイキッドの開放感を融合させることを目指した、当時としてはかなりユニークな1台。エンジン、フレームはCBR1100XXをベースに開発されたもの。スタイリングは、闘牛をイメージしてデザインされたという。

スズキ SV650/S 1999 年 4月

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒●645cc●70PS/8500rpm●6.33kg-m/7000rpm●165kg●120/60ZR17・160/60ZR17●65万9000円

●水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒●645cc●70PS/8500rpm●6.33kg-m/7000rpm●165kg●120/60ZR17・160/60ZR17●65万9000円

水冷90度Vツインアルミオーバルパイプ製トラスフレームに載せた650スポーツ。φ41mm正立フォーク、リンク式モノショックで足まわりを支え、パワーは70馬力をマークした国内仕様。ブレーキもφ290mmのWディスクに変更されている。

ホンダ ベンリィ50S 1999 年 6月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●49cc●4.0PS/7000rpm●0.44kg-m/6000rpm●71kg(乾)●2.50-17・2.50-17●18万4000円

●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●49cc●4.0PS/7000rpm●0.44kg-m/6000rpm●71kg(乾)●2.50-17・2.50-17●18万4000円

新たにマフラーガードを装着。車体色はマックスシルバーメタリックの1色設定。フレーム色は鮮烈なイメージのモンツァレッドを採用。

ヤマハ DT125R 1999 年 5月

画像: ●空冷2ストクランクケースリードバルブ単気筒●124cc●22PS/9000rpm●1.9kg-m/7000rpm●110kg●2.75-21・4.10-18●34万5000円

●空冷2ストクランクケースリードバルブ単気筒●124cc●22PS/9000rpm●1.9kg-m/7000rpm●110kg●2.75-21・4.10-18●34万5000円

パワフルな2スト水冷シングルエンジンは、このクラスでは珍しいセル装備でビギナーにもフレンドリー。オフの走破力はもちろん市街地でのコミューター能力も高い。

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

画像: ヤマハ DT125R 1999 年 5月

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画像: www.autoby.jp
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