1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

ヤマハYZF-R1 1998 年

画像: ●水冷4ストDOHC5バルブ並列4気筒●998cc●150PS/10000rpm●11.0kg-m/8500rpm●177kg●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車

●水冷4ストDOHC5バルブ並列4気筒●998cc●150PS/10000rpm●11.0kg-m/8500rpm●177kg●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車

リッタークラスのスーパースポーツでも、峠で操る楽しみを存分に得られるというコンセプトのもと、クランク、クラッチ、ミッションを立体的に組んだ3軸構造の水冷DOHC5バルブフォアを専用設計。これによってエンジン外寸をコンパクト化し、アルミ製のデルタボックスIIに載せた新世代モデル。

カワサキDトラッカー1998 年2 月

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ単気筒●249cc●30PS/8500rpm●2.6kg-m/7500rpm●118kg●110/70-17・130/7017●46万9000円

●水冷4ストDOHC4バルブ単気筒●249cc●30PS/8500rpm●2.6kg-m/7500rpm●118kg●110/70-17・130/7017●46万9000円

KLX250をベースに、前後に17インチロードタイヤを履かせた、国産初のスーパーモタードモデル。KLX譲りのパワフルなエンジンと強固なフレームは、オフロードベースのスリムな車体と相まって、市街地でも圧倒的な機動力を見せる。日本にモタードを根付かせる切っ掛けとなった。

カワサキ ZRX1100 1997年12月

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1052cc●100PS/8500rpm●9.8kg-m/6000rpm●222kg●120/70ZR17・170/60ZR17●94万円

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1052cc●100PS/8500rpm●9.8kg-m/6000rpm●222kg●120/70ZR17・170/60ZR17●94万円

カラーリングはパープルが廃止され、代わって黒とライムグリーンが登場。チェーンもゴールドに。

カワサキ ZRX1100II 1997年12月

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1052cc●100PS/8500rpm●9.8kg-m/6000rpm●221kg●120/70ZR17・170/60ZR17●92万円

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1052cc●100PS/8500rpm●9.8kg-m/6000rpm●221kg●120/70ZR17・170/60ZR17●92万円

ゴールドチェーンを標準装備。カラーリングは新色のブラックのみのラインアップ。

スズキ TL1000R 1998 年

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒●995cc●135PS/9500rpm●10.5kg-m/7500rpm●197kg●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車

●水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒●995cc●135PS/9500rpm●10.5kg-m/7500rpm●197kg●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車

スーパーバイクレース参戦用のベースモデルとして開発されたVツイン・スーパースポーツ。フレーム、足まわりはレースを戦うための戦闘力を重視した専用設計。TL1000Sから発展したエンジンは、ピストン、クランクなどを一新するなど大幅な改良を受け、10PSのパワーアップが図られた。

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

画像: スズキ TL1000R 1998 年

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画像: www.autoby.jp
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