1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

ヤマハドラッグスター1996 年2 月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブV型2気筒●399cc●33PS/7500rpm●3.3kg-m/6000rpm●204kg●100/90-19・170/80-15●62万9000円

●空冷4ストOHC2バルブV型2気筒●399cc●33PS/7500rpm●3.3kg-m/6000rpm●204kg●100/90-19・170/80-15●62万9000円

XV400ビラーゴの後継として誕生したドラッグスター。ビラーゴベースの70度Vツインは、パルス感を強調するべく全面的に見直され、充分なパワーはもちろん、魅力的なサウンドと鼓動感も持つ。低く構えた流麗なデザイン、アメリカン離れした優れたハンドリングもチャームポイントだ。

スズキRGV-Γ250SP 1996 年2 月

画像: ●水冷2ストクランクケースリードバルブV型2気筒●249cc●40PS/9500rpm●3.5kg-m/8000rpm●134kg●110/70R17・150/60R17●77万7000円

●水冷2ストクランクケースリードバルブV型2気筒●249cc●40PS/9500rpm●3.5kg-m/8000rpm●134kg●110/70R17・150/60R17●77万7000円

V型エンジンを積んだ250Γの第2世代モデル。新開発の2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、フレームやカウルをはじめ車体も一新。ミッションもカセット式とされるなど、よりレーサー的になった。また、2ストレプリカでは珍しいセルスターターも標準装備されている。

カワサキ バルカン800/クラシック 1995 年12月

画像: ●水冷4ストOHC4バルブV型2気筒●805cc●58PS/7500rpm●6.4kg-m/3500rpm●228(222)kg●80/90-21(130/90-16)・140/90-16●70万9000(72万9000)円 ※( )はクラシック

●水冷4ストOHC4バルブV型2気筒●805cc●58PS/7500rpm●6.4kg-m/3500rpm●228(222)kg●80/90-21(130/90-16)・140/90-16●70万9000(72万9000)円 ※( )はクラシック

バルカンシリーズのミドルモデルとなる800。アイドリングでも発進できてしまうトルクと強力な加速感を実現。クラシックも同時にデビューした。

カワサキ バルカン1500/クラシック 1996 年

画像: ●水冷4ストOHC4バルブV型2気筒●1470cc●61PS/4700rpm●11kg-m/3000rpm●292kg●130/90-16・150/80-16●108万円

●水冷4ストOHC4バルブV型2気筒●1470cc●61PS/4700rpm●11kg-m/3000rpm●292kg●130/90-16・150/80-16●108万円

当時、量産車世界最大の排気量を誇ったVN15をベースにクラシカルなスタイリングを纏ったシリーズの旗艦。11kg-mという怒涛のトルクを生み出す。

カワサキ ZX-7R/RR 1996 年

画像: ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●748cc●122PS/11800rpm●8.0㎏-m/9300rpm●203(200)㎏●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車()はRR

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●748cc●122PS/11800rpm●8.0㎏-m/9300rpm●203(200)㎏●120/70ZR17・190/50ZR17●輸出車()はRR

フレームとスイングアームが精悍なブラックカラーになり(北米仕様はシルバー)、新しいグラフィックとなったライムグリーン、レッド、シルバーに変更。

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

画像: カワサキ ZX-7R/RR 1996 年

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画像: www.autoby.jp
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