伊藤真一さんにホンダのオートバイを思う存分乗り尽くしてもらい、新しい魅力を発見するロングラン研究所。2019年に印象に残ったというバイクを一台ずつ紹介していきます!

Honda CB1100RS/あのCB750フォアを彷彿とさせるフィーリング

画像1: Honda CB1100RS/あのCB750フォアを彷彿とさせるフィーリング

新型RSは前後のサスペンションがセッティング含めて非常に良くなっていますね。

以前は自分の好みに合わせてフロントのプリロードアジャスターを2回転締め込み、リアのイニシャルを最弱にしましたが、新型RSの前後サスペンションは標準セッティングのままでバッチリでした。

画像2: Honda CB1100RS/あのCB750フォアを彷彿とさせるフィーリング

リアサスは特に良くなった印象で、初期の動き出しの感触がリンク式リアサスみたいに良く、乗り心地も向上しています。サスペンションやブレーキなど、足まわりに関してRSは前の型よりも良くなりましたが、エンジンについても非常に良くなりましたね。

最初に乗り出したとき、このフィーリングはまんまCB750フォア(K0)みたい! と思いました。スロットルが重いか軽いかの違いくらいしかないくらい、それくらい似たフィーリングに感じました。

画像: 「同じリッターネイキッドのCB1000Rは前寄りに座って、後ろ側が上がっている感じですが、CB1100RSのライディングポジションは"超自然"です。シートに跨って両手を前に伸ばすと、そこにハンドルがある、という感じですね」(伊藤さんの身長は179cm)

「同じリッターネイキッドのCB1000Rは前寄りに座って、後ろ側が上がっている感じですが、CB1100RSのライディングポジションは"超自然"です。シートに跨って両手を前に伸ばすと、そこにハンドルがある、という感じですね」(伊藤さんの身長は179cm)

画像: 伊藤さんのお気に入りポイントのひとつは、エンブレムもブラック仕上げの燃料タンク。「容量が大きくなったのは、ロングツーリングを楽しみたい人には嬉しいことですね」

伊藤さんのお気に入りポイントのひとつは、エンブレムもブラック仕上げの燃料タンク。「容量が大きくなったのは、ロングツーリングを楽しみたい人には嬉しいことですね」

撮影:柴田直行/タンデムモデル:大関さおり/まとめ:宮崎健太郎

ホンダ CB1100RSの主なスペックと価格

全長×全幅×全高:2180×800×1100㎜
ホイールベース:1485㎜
シート高:785㎜
車両重量:252kg
エンジン形式:空冷4ストDOHC4バルブ直列4気筒
総排気量:1140cc
ボア×ストローク:73.5×67.2㎜
圧縮比:9.5
最高出力:90PS/7500rpm
最大トルク:9.3kg-m/5500rpm
燃料タンク容量:16L
キャスター角:26゜00'
トレール量:99㎜
タイヤサイズ:120/70ZR17・180/55ZR17
ブレーキ形式:ダブルディスク・ディスク
メーカー希望小売価格(消費税10%込):140万3600円

ホンダ 公式サイト

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