日本のあらゆる道を走る、オンオフ混合ロングツーリングに適した仕様!

東京モーターショー2019のヤマハブースでは、数々の未来的なモデルの出展が目立つ中、待望のミドルアドベンチャー「テネレ700」も公開されています。

画像1: 日本のあらゆる道を走る、オンオフ混合ロングツーリングに適した仕様!

しかも、日本初公開となるこの車両は台上ではなく、またがりOKの仕様に。25日からの一般公開で時は、長蛇の列ができるかもしれませんね。

テネレ700のエンジンは、DOHC水冷2気筒(270度クランク)で排気量は689cc。車両全体では、前モデル「XT660Z」比で約10kgの軽量化を実現しています。

画像2: 日本のあらゆる道を走る、オンオフ混合ロングツーリングに適した仕様!

前輪21インチでかつ、最低地上高をしっかり確保し、サスペンションも本気のオフロード性能を追求……なんてことばかり聞いていたから、実車を初めて見て、ちょっと驚きました。

これは、ツーリングバイクだ!!

僕が思っていた以上に、ツーリングバイクとして、多くのライダーに受け入れられそうな仕様をしていました(すでにディテールをご存じだった方も多いかもしれませんが)

たとえば、こんなところ!

画像: ノーマル状態でも荷物が積みやすい! 荷かけボルトがうまく搭載されています。リアシートもフラットで座面の幅もまずまずといえるでしょう。

ノーマル状態でも荷物が積みやすい! 荷かけボルトがうまく搭載されています。リアシートもフラットで座面の幅もまずまずといえるでしょう。

画像: メーターはラリーマシンのようでかっこいいですね。ハンドル周りにいろいろ取り付けるのもやりやすそう。

メーターはラリーマシンのようでかっこいいですね。ハンドル周りにいろいろ取り付けるのもやりやすそう。

画像: ナックルガードも欧州仕様は標準装備。ヘッドライトも明るそうですよね!

ナックルガードも欧州仕様は標準装備。ヘッドライトも明るそうですよね!

シート高は875mmで、実際にまたがってみても足つきがいいとはいえない高さでしたが、サイズ感やディテールは見れば見るほど、日本のツーリングが得意そうだと感じてきました。

キャンプツーリングのフルパッキングで、キャンプ場までロングツーリングを楽しみ、現地に着いたら荷物を降ろして、林道走行へ……そんな旅に出たくなるバイクです。

画像: たとえば、こんなところ!

気になる日本での発売時期は、2020年夏以降と公表されています。

ただ、解説員の方に話を聞くと「今回の反響に注目したい、それ次第で……」との言葉も。

本気のオフロード走行を楽しみたい方はもちろん、ロングツーリング好きの旅ライダーのみなさまもぜひ一緒に猛烈プッシュしていきましょう!

レポート:元ツーリング雑誌編集者でもある西野鉄兵

「テネレ700」の特徴や試乗インプレは、三橋淳氏のこちらのレポートで!

YAMAHA「TENERE700」の主なスペック(欧州仕様)

全長×全幅×全高:2370×910×1455㎜
ホイールベース:1595㎜
シート高:875㎜
最低地上高:240㎜
車両重量:204kg
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:689㏄
ボア×ストローク:80.0×68.6㎜
圧縮比:11.5:1
最高出力:73.4PS/9000rpm
最大トルク:6.93kg-m/6500rpm
燃料供給方式:FI
燃料タンク容量:16L
変速機形式:6速リターン
ブレーキ形式 前・後:φ282㎜ダブルディスク・φ245㎜ディスク
タイヤサイズ 前・後:90/90R21・150/70R18

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