1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

ホンダCB650 カスタム1980 年3 月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ並列4気筒●627cc●53PS/8500rpm●4.6kg-m/7500rpm●201kg●3.50-19・130/90-18●45万5000円

●空冷4ストOHC2バルブ並列4気筒●627cc●53PS/8500rpm●4.6kg-m/7500rpm●201kg●3.50-19・130/90-18●45万5000円

前年に発売されていたCB650をベースに、高さを抑えられた段付きシートや4本マフラー、プルバックハンドルなどを採用した、取り回しが楽で余裕ある走りが楽しめるアメリカン。アルミ製コムスターホイール、FVQダンパーなど、足まわりも充実。なめらかなトルク特性のエンジンに関しては、パワースペックなどに変更はない。

スズキRG250E 1980 年3 月

画像: ●水冷2スト・パワーリードバルブ並列2気筒●247cc●30PS/8000rpm●2.9kg-m/7000rpm●126kg●3.00-18・3.25-18●29万5000円

●水冷2スト・パワーリードバルブ並列2気筒●247cc●30PS/8000rpm●2.9kg-m/7000rpm●126kg●3.00-18・3.25-18●29万5000円

70年代半ばの2スト不遇の時代に、専用設計の軽量な車体を活かして2ストらしい軽快さを失わず、400ccクラスに迫る走りで注目を集めたスポーツモデル。プロダクションレースでも活躍していた。登場当初はスポークホイールのRG250だったが、キャストホイール装着のRG250Eへと進化。

ホンダ XL50S 1980 年 3月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●49cc●4.5PS/9000rpm●0.37kg-m/8000rpm●71kg●2.50-16・2.75-14●13万9000円

●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●49cc●4.5PS/9000rpm●0.37kg-m/8000rpm●71kg●2.50-16・2.75-14●13万9000円

XE50を継承するミニオフロードモデルがXLシリーズの末弟として加えられた。扱いやすい4ストエンジンは、まさにXE50譲りだ。

ヤマハ XS250スペシャル 1980 年 3月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ並列2気筒●248cc●25PS/9500rpm●1.9kg-m/8500rpm●166kg●3.00-18・120/90-68●32万円

●空冷4ストOHC2バルブ並列2気筒●248cc●25PS/9500rpm●1.9kg-m/8500rpm●166kg●3.00-18・120/90-68●32万円

XS400スペシャルとほぼ共通の車体に、GXと同じシンプルなパラレルツインを搭載。キャストホイール仕様もあった。

ヤマハ XS400スペシャル 1980 年 3月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ並列2気筒●391cc●37PS/8800rpm●3.2kg-m/8000rpm●166kg●3.00-18・120/90-16●34万円

●空冷4ストOHC2バルブ並列2気筒●391cc●37PS/8800rpm●3.2kg-m/8000rpm●166kg●3.00-18・120/90-16●34万円

ロードスポーツGX400ベースのアメリカン。ショートメガホンマフラーや大胆なプルバックハンドルでイージーライディングが楽しめる。

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

画像: ヤマハ XS400スペシャル 1980 年 3月

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画像: www.autoby.jp
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