1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

ホンダ ゴリラ 1978 年 8月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●49cc●2.6PS/7000rpm●0.3kg-m/5000rpm●59kg●3.50-8・3.50-8●10万8000円

●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●49cc●2.6PS/7000rpm●0.3kg-m/5000rpm●59kg●3.50-8・3.50-8●10万8000円

レジャーバイクとして根強い人気を持つモンキーの兄貴分で、9L容量の大型タンクと厚手のシートが特徴的。フロントにもキャリアを装備して使い勝手を向上させているが、モンキーの特長である折りたたみ式ハンドルは廃止された。また、当時のモンキーが自動遠心3速ミッションなのに対し、マニュアル4速ミッションを採用していた。

ホンダ XL125S 1978 年10月

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●124cc●12PS/9500rpm●0.97kg-m/8000rpm●106kg●2.75-21・4.10-18●18万9000円

●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●124cc●12PS/9500rpm●0.97kg-m/8000rpm●106kg●2.75-21・4.10-18●18万9000円

XL250Sと共通のイメージを持つ車体デザインへ一新。空冷4ストシングルエンジンには、CDI点火と6速ミッションが採用され、足まわりも前後サスのストロークを大幅にアップされて、オフロードでの走破性を大きく高めた。フロントホイールは23インチのXL250Sとは異なり、こちらは21インチが採用されている。

ホンダ ホークⅢCB400N 1978 年 8月

画像: ●空冷4ストOHC3バルブ並列2気筒●395cc●40PS/9500rpm●3.2kg-m/8000rpm●171kg●3.60-19・4.10-18●34万9000円

●空冷4ストOHC3バルブ並列2気筒●395cc●40PS/9500rpm●3.2kg-m/8000rpm●171kg●3.60-19・4.10-18●34万9000円

「やかん」と呼ばれた独特のスタイルだったホークⅡとは、エンジンや車体などは基本的に共通。だが、当時のホンダスポーツの頂点であったスーパースポーツ、CB900Fのイメージを受け継ぐ流れるようなヨーロピアンスタイルを採用することで、スポーツマインドを表現したモデルだ。

スズキ GS1000S 1979 年

画像: ●空冷4ストDOHC2バルブ4気筒●997cc●90PS/8000rpm●8.75kg-m/6500rpm●238kg●3.25-19・4.00-18●輸出車

●空冷4ストDOHC2バルブ4気筒●997cc●90PS/8000rpm●8.75kg-m/6500rpm●238kg●3.25-19・4.00-18●輸出車

アメリカのAMAスーパーバイクレースでヨシムラのチューニングよるGS1000を駆り、1978年にチャンピオンとなったW・クーリーのマシンのレプリカモデル。GS1000をベースに、クーリーの駆ったチャンピオンマシンのスタイルを模したカラーリングとビキニカウルを装着している。

スズキ GT380 1978 年 4月

画像: ●空冷2スト・ピストンバルブ並列3気筒●371cc●38PS/7500rpm●3.8kg-m/6500rpm●169kg(装備)●3.00-19・3.50-18●31万円

●空冷2スト・ピストンバルブ並列3気筒●371cc●38PS/7500rpm●3.8kg-m/6500rpm●169kg(装備)●3.00-19・3.50-18●31万円

サンパチの最終型。スピードメーターとテールランプに変更を受けた77年型のB6を経て、この78年型ではカラーグラフィックを変更した。

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

画像: スズキ GT380 1978 年 4月

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画像: www.autoby.jp
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