今年で8回目の開催となる“ポーランド映画祭2019”が2019年11月10日(日)~11月23日(土・祝)まで東京都写真美術館ホールで開催。このたび上映作品とスケジュールが発表された。

監修を務めるイエジー・スコリモフスキ監督の来日も予定

今年は「日本ポーランド国交樹立100周年」を記念し、両国の絆を再確認できる作品を紹介。『ナスターシャ』や『アンジェイ・ワイダの建築へかける情熱』といった両国に関連のある作品や、ポーランドの新しい映画から、今年亡くなった2人の名監督追悼上映、ポーランドを代表する映画監督アンジェイ・ワイダの世界、また民主化30周年記念作品から、ジャズピアニストとしても有名ポーランド人作曲家クシシュトフ・コメダ関連作品2作品、上映に合わせてその場で生演奏を行う音楽ユニットのシャザなど、盛りだくさんの内容とゲスト来日を予定している。

画像: ナスターシャ  写真提供:松竹

ナスターシャ  写真提供:松竹

画像: アンジェイ・ワイダの建築へかける情熱

アンジェイ・ワイダの建築へかける情熱

また毎年監修を務めるイエジー・スコリモフスキ監督の来日も予定。今回はスコリモフスキ監督が敬愛するコメダについての映画『コメダ・コメダ』、自身監督作『バリエラ』についてトークをする予定となっている。また役者として出演した『ユリウシュ』も上映予定。

画像: イエジー・スコリモフスキ監督

イエジー・スコリモフスキ監督

イエジー・スコリモフスキ監督(監修)からのメッセージ

今年で8回目を迎えるポーランド映画祭。毎年多くのお客様がいらしてくださるおかげで、これほど長きにわたって開催できましたことをまずは感謝いたします。今年はポーランドと日本の国交樹立100周年、さらにはポーランド民主化30周年にあたります。そんな記念すべき年にふさわしく、例年以上に充実した内容でお届けします。世界的な巨匠監督、アンジェイ・ワイダの特集、私の敬愛するジャズ・ピアニスト、クシシュトフ・コメダやポーランドの現代音楽を代表するユニット、シャザにまつわる企画、さらには日本とポーランドの深いつながりを改めて認識できる諸作品まで、まさにバラエティに富んだラインナップ。これらの作品を通し、ポーランドの過去と現在、そして未来をぜひ体感してください。お待ちしております。

上映作品とスケジュール

画像: 上映作品とスケジュール

ポーランド映画祭2019
11月10日(日)ー11月23日(土・祝)東京都写真美術館ホールにて開催
*11/11(月)、11/18(月)休館
*京都でも開催決定! 11月9日(土)ー22日(金)
会場:出町座、同志社大学
*上映作品は東京と異なります。詳しくはHPにて後日発表予定。

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