「アド・アストラ」(2019年9月20日公開)の主演・製作者ブラッド・ピットがキャンペーンのため来日。9月12日東京の日本科学未来館でアジアプレス向けの記者会見を行なった。

もう少し早く日本に来たかったけど、台風に邪魔された?

 日本にはこれで11回目というブラッド。『いつも温かく歓迎してくれてありがとう。東京は本当に好きな街なんだ』とまず挨拶を。先日の台風が無ければもう少し早く来日していろいろな場所に行きたかったのに残念! とも語った。

画像: もう少し早く日本に来たかったけど、台風に邪魔された?

 まず製作も兼ね、演技も絶賛されている「アド・アストラ」について。
『昼間は俳優として働き、朝と夜は製作者として働くという感じだったね。この仕事はみんなの共同作業で、スポーツみたいなものだから、チームを作り上げるのがまず僕がやる事。すべてやるのはルービックキューブをやるようなモノだね。
 今回の演技で大変だったのは、スペーススーツを着て演技をすること。宇宙飛行士役は初めてだけど、どうせやるなら今まで作られたことのないテーマをやりたかった。まずピーターパンみたいにワイヤでつるされて、ぐるぐる回されるんだけど、僕がどこまで耐えられるかを見てから、じゃあここまでやろうと決めるので、我慢するのは大変だったな』
 と製作と俳優を兼ねる難しさを語ってくれた。

画像: 山﨑さん、毛利さんとブラッド

山﨑さん、毛利さんとブラッド

そして今回のゲストはこの日本科学未来館の館長である宇宙飛行士の毛利衛さんと、山崎直子さん。本物の宇宙飛行士との対面に大喜びのブラッド。
『映画にもあるけれど、宇宙から地球を見た時の感想は?』と二人に逆質問を。
『誰もが感じると思うけれど、とても美しいと思いました』と毛利さん。『地球が生きているようでした』と山崎さんの言葉に感動している様子のブラッド。
 また毛利さんは『映画を拝見して感動しました。父と子の物語でもあり、ブラッドさんの演技も素晴らしい』と太鼓判を。
 またブラッドは来日中に鯉の養殖を見たいという抱負も明かしてくれた。
「アド・アストラ」は9月20日より全国公開される。

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