2019年8月22日、ルノー・ジャポンはコンパクト2BOXのトゥインゴをマイナーチェンジして発売した。また、ルノーF1チームのオフィシャルサプライヤーである「ルコックスポルティフ」とコラボした限定車も同時に発売した。

顔つきや前後バンパーを刷新。安全&快適装備も充実化

画像: 前後バンパーなどのデザインが変更されて、洗練された印象となった。

前後バンパーなどのデザインが変更されて、洗練された印象となった。

トゥインゴは、ルノーのコンパクト2BOX。現行型は2014年に発表された3代目で、日本には2016年夏から導入されている。ダイムラー グループのスマート フォーフォーとは兄弟車で、同じ工場で生産されている。日本仕様のエンジンは0.9Lの3気筒ターボで、リアに搭載して後輪を駆動する。

今回のマイナーチェンジでは、前後バンパーのデザインを変更して、外寸は全長3645×全幅1650×全高1545mmと、従来型より全長と全幅はわずかに大きくなった。

画像: 全長と全幅は従来型よりわずかに大きくなった。

全長と全幅は従来型よりわずかに大きくなった。

バンパーのデザイン変更だけでなく、ルノー ブランドを象徴するCシェイプのLEDランプ(前後)やウインカー(前)により、前後の印象は洗練された。フロントバンパーのスリットから空気を取り入れてフロントのホイールハウスに抜くことで空気抵抗を減らす効果もある。左リアフェンダーには、新たに吸気用エアインテークが設けられた。

サイドストライプはポップなドット柄に変更され、15インチのアロイホイールも新しいデザインとなった。

画像: センターコンソールやシフトノブのデザインも変更された。

センターコンソールやシフトノブのデザインも変更された。

室内は、白のインテリアカラーとライトグレーのシートカラーとなり、スマホ対応の7インチタッチスクリーンが装備された。ECOモードスイッチやストップ&スタート機能のOFFスイッチなどはセンターコンソールにまとめられ、使い勝手が向上している。

また安全装備では、フロントカメラで車両前方の白線を検知して車線をはみ出しそうになるとアラームで警告する車線逸脱警報(LDW)と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとインパネの表示灯が点灯して異常を知らせるタイヤ空気圧警報を新たに装備した。

画像: 150台限定のトゥインゴ ルコックスポルティフ。

150台限定のトゥインゴ ルコックスポルティフ。

今回、トゥインゴのマイナーチェンジと同時に、ルノーF1チームのオフィシャルサプライヤーであるルコックスポルティフとコラボレーションした特別限定車「トゥインゴ ルコックスポルティフ」を150台発売する。

ルコックスポルティフは、1882年の創業以来130年以上もサッカーや自転車、テニス、ラグビーなどのスポーツをサポートし続ける、フランスで最も古い総合スポーツ用品メーカーだ。2018年からルノーF1チームのオフィシャルサプライヤーにもなっている。

今回の限定車は、ブラン クオーツ メタリック(白)のボディカラーにフランスの象徴であるトリコロールを配して、16インチ アロイホイールやレザー調×ファブリックコンビシート、前席シートヒーター、バックソナー+リアカメラなど、多くの専用装備を採用している。

画像: トゥインゴ ルコックスポルティフのインテリア(写真は本国仕様)。

トゥインゴ ルコックスポルティフのインテリア(写真は本国仕様)。

トゥインゴ、トゥインゴ ルコックスポルティフとも、エンジンは92ps/135Nmを発生する0.9Lターボで、トランスミッションは6速DCT。ハンドル位置は右のみ。

車両価格(税込)は、トゥインゴが195万円、トゥインゴ ルコックスポルティフが214万円。なお、トゥインゴ ルコックスポルティフは登録開始が10月下旬の予定のため、消費税は10%となっている。

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