2011年にアルツハイマーを公表した伝説のミュージシャンの家族を連れての最期のツアーに密着した感動のドキュメンタリー『アルツハイマーと僕〜グレン・キャンベル音楽の奇跡〜』が2019年9月21日より全国順次公開されることが決定した。
画像1: 予告編60秒矢野さん vimeo.com

予告編60秒矢野さん

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画像1: アルツハイマーを公表した“国民的スター”の最期のツアーに密着した感動作が公開決定
画像2: アルツハイマーを公表した“国民的スター”の最期のツアーに密着した感動作が公開決定

タイトルにある“音楽の奇跡”の一端を感じられる映像

グラミー賞6回、グラミー殿堂賞3回、アカデミー・オブカントリー・ミュージック賞7回など、数多くの受賞歴を誇るカントリーミュージシャン、グレン・キャンベル。彼の伝説的なギター演奏はビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』やフランク・シナトラの『夜のストレンジャー』などの名盤で耳にすることができる。キャリアは実に50年近くに及び、2017年8月8日に81歳でこの世を去ったアメリカの国民的スターだ。

本作『アルツハイマーと僕〜グレン・キャンベル音楽の奇跡』は、アルツハイマーを患い、医師からギター演奏を断念せざるを得ないとの忠告を受けていたにも関わらず、2011年、家族と共に「さよならツアー」を敢行したグレンに密着したドキュメンタリー。彼と家族が、愛と笑いと音楽を処方箋として病に立ち向かう姿が綴られていく。

監督は、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のジェームズ・キーチ。ブルース・スプリングスティーンをはじめとしたミュージシャンたちが、自身の家族の罹患体験を語るなど、アルツハイマー病の認知度向上に努めたとして全米で称賛された。

このたび世界アルツハイマーデーとして知られる9月21日(土)に全国順次公開が決定。ポスタービジュアルと予告編、そしてグレン・キャンベルのファンであるシンガー・ソングライター、矢野顕子のコメントが到着した。

予告編は、キャンベルがアルツハイマーを宣告されるシーンから始まる。そして病を公表し、家族と共に最期のツアーに旅立つ彼の姿が音楽とともに映し出されていく。彼に向けられる観客からの拍手喝采。その映像とともに『会場の観客が脳にアクセスする力を彼に取り戻させたんだ』というU2のジ・エッジのコメントを紹介。タイトルにある“音楽の奇跡”の一端を感じられる映像となっている。

矢野顕子コメント

小学生の頃から彼の歌う曲に心を震わせて来たファンとして、
おこがましいが同じ業界の後輩として、
何よりも音楽を作る喜びを知っているものとして、
認知する力がどんどん衰えていくこの姿を記録させたことに、
本人に、そして御家族とスタッフに、本当に頭が下がる。
そして、涙が流れっぱなしだった私は、
彼の永遠に渡るファンとなることもできた。

アルツハイマーと僕〜グレン・キャンベル音楽の奇跡〜
2019年9月21日(土)新宿シネマカリテ、有楽町スバル座ほか全国順次公開
配給:エレファントハウス/カルチャヴィル
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