2019年7月18日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンはレンジローバーの特別仕様車「レンジローバー SVO デザインエディション2019(RANGE ROVER SVO DESIGN EDITION 2019)」を15台限定で発売した。

SVOデザインの導入でより精悍なイメージに変貌したレンジローバー

オフロードでは高い走破性を発揮しつつ、オンロードではまるでプレミアムカーのような乗り心地の良さを提供するモデルとして、1970年に誕生した初代「レンジローバー」。そのデビューからまもなく50年を経過しようとしている。

以前は車種名として使われていた「レンジローバー」という名称も、2005年の「レンジローバー スポーツ」や2011年の「レンジローバー イヴォーク」、2017年の「レンジローバー ヴェラール」といった派生車種/兄弟車種に用いられ、近年はひとつのブランドとしても使われている。もちろん、その頂点に立つモデルは今もかわらず「レンジローバー」である。

このフラグシップモデルに、SVO(スペシャルビークルオペレーションズ)専用デザインを装備した特別仕様車「ランドローバー レンジローバー SVO デザインエディション2019」が15台限定で2019年7月18日に発売された。車両価格は1874万7277円(税込8%)となっている。

画像: レンジローバー SVO デザインエディション2019は、黒のパーツを装着して引き締まったイメージに。

レンジローバー SVO デザインエディション2019は、黒のパーツを装着して引き締まったイメージに。

車種名にも入っている「SVO」とは、ランドローバーのハイパフォーマンスモデルやビスポーク/オーダーメイドモデルを専門に開発する部門のこと。今回登場したモデルも、このSVOが設計・開発を行ったボディキット「SVOデザインパック」を装着する特別仕様車ということになる。

ベースとなったのは3L V6ディーゼルターボエンジン(258ps/600Nm)を搭載するレンジローバー ヴォーグの標準ホイールベースモデル。これにフロントバンパーをはじめとしてフロントグリル、サイドベント、サイドシルクローティング、リアバンパー(インテグレーテッドテープパイプ)といったSVOデザインパックを装着。

さらにコントラストルーフやブラックエクステリアパック、黒基調の22インチホイールを採用するなど外観を黒で引き締めて、精悍な印象を助長している。

このほかにも電動サイドステップやフロントシートのクーラーボックス、20way電動シートなどの快適装備を追加。先進安全運転支援システムとして、レーンキープアシストやアダプティブクルーズコントロール(ACC)、360度サラウンドカメラといったドライバー支援システムも加えている。

レンジローバー SVO デザインエディション2019の主な特別装備

・3パターンの内外色の組み合わせ
 →バイロンブルー+ネイビー&アイボリー、コリスグレイ+エスプレッソ&アーモンド、フジホワイト+エボニー&アイボリー
・SVOデザインパック
 →フロントバンパー、フロントグリル、サイドベント、サイドシルクローティング、リアバンパー
・コントラストルーフ(ブラック)
・パノラミックルーフ(パワーサンブラインド付)
・ブラックエクステリアパック
・シグニチャー付ピクセルLEDヘッドライト
・22インチ 9スプリットスポークホイール スタイル9012(グロスブラックフィニッシュ)
・20way 電動シート(前席ヒーター&クーラー、後席電動リクライニング&ヒーター)
・ウッド&レザーステアリングホイール
・イルミネーション付アルミトレッドプレート(Range Rover文字入り)
・ブライトメタルペダル
・フロントセンターコンソールクーラーボックス
・ヘッドアップディスプレイ
・ドライバーアシストパック
・スマートフォンパック
・電動サイドステップ

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