2019年7月3日、FCAジャパンはフィアット パンダの限定車「4×4 Succosa(スッコーサ)」を設定、80台限定で7月13日から発売する。

4×4システムと6速MTを採用したニッチなスモールSUV

パンダは、フィアットのコンパクト ハッチバック車だ。現行モデルは3代目にあたり、2011年に発表されて日本には2013年から導入されている。

画像: シチリア オレンジのボディカラーが鮮やかだ。

シチリア オレンジのボディカラーが鮮やかだ。

今回の限定車は、マニュアルシフトで街中からアウトドアまで、あらゆる場所でクルマを自在に操る楽しみを味わいたい、アクティブなユーザーに向けた限定車だ。

標準モデルのパンダがATモード付5速シーケンシャルトランスミッションのデュアロジックとFFレイアウトを採用しているのに対し、パンダ4×4スッコーサは6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用しているのが最大の特徴だ。

直2 0.9Lターボのマルチエアエンジンは85ps(ECOスイッチONでは77ps)と145Nm(同100Nm)を発生。高い機動力を誇る4×4システムは、滑りやすい路面でタイヤの空転を抑制する電子式ディファレンシャルロックを備えており、4輪に効率よくパワーを伝達し、悪条件下でも安定した走行性能を発揮する。

画像: 写真は本国仕様。日本仕様では右ハンドルとなる。

写真は本国仕様。日本仕様では右ハンドルとなる。

車名に付けられた「Succosa(スッコーサ)」は、イタリア語で“ジューシー”を意味する言葉で、オレンジジュースのようなビビッドなシチリア オレンジのボディカラーがその由来だ。太陽がさんさんと照りつける夏の景色に溶け込み、開放的な気分を盛り上げてくれる。

インテリアは、ブラック/グレーのコンビネーションシートやグレーのインストルメントパネルにより、遊び心が演出されている。

車両価格(税込)は261万円で、ハンドル位置は右のみ。

画像: ブラック/グレーのコンビネーションシートを採用している。

ブラック/グレーのコンビネーションシートを採用している。

パンダ 4×4 スッコーサ 主要諸元

●全長×全幅×全高:3685×1670×1615mm
●ホイールベース:2300mm
●重量:1130kg
●エンジン種類:直2 DOHCターボ
●排気量:875cc
●最高出力:63kW(85ps)/5500rpm<ECOスイッチONでは57kW(77ps)/5500rpm>
●最大トルク:145Nm(14.8kgm)/1900rpm<同 100Nm(10.2kgm)/2000rpm>
●JC08モード燃費:15.5km/L
●トランスミッション:6速MT
●タイヤ:175/65R15
●車両価格(税込):261万円

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