2019年6月26日、プジョー・シトロエン・ジャポンはDSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV、DS3 CROSSBACK(クロスバック)を発表し、発売を開始した。

コンパクトなボディだが、内外装ともフレンチテイストがタップリ

画像: 4.1mちょっとの全長だが、存在感のある独特のサイドビュー。格納式ドアハンドルも採用。

4.1mちょっとの全長だが、存在感のある独特のサイドビュー。格納式ドアハンドルも採用。

DS3 クロスバックは、新生DSブランドの第二世代モデルとなるコンパクトSUVだ。デビュー記念モデルの「ラ・プルミエール」はオンライン予約で注文を受け付けていたが、いよいよカタログモデルが発売された。

全長4.12mのコンパクトな車体ながら、ラグジュアリーカーらしく彫刻的で力強さを内に秘めたエクステリアデザイン。フロントセクションはDSウイングとともにていねいに面の造形が仕上げられ、全体としてDSオートモビルの存在を主張している。

DS3との関連性を暗にしめすシャークフィンが印象的なサイドビューがクリーンで極めてエレガントかつ未来的に感じられるのは、ウエザーストリップが見えないことと、格納式のリトラクタブルドアハンドルを取り入れたことによる。

画像: 「バスチーユ」のインテリア(本国仕様)

「バスチーユ」のインテリア(本国仕様)

インテリアは、DS7 クロスバックに採用されたセンターコンソールのギヨシェ彫り、ヘッドアップディスプレイ、7インチタッチスクリーンなどを装備。ダッシュボード中央のスイッチとエアアウトレットには大胆なダイヤモンドパターンを採用している。

インテリアのトリムレベルは、上級グレードにはラグジュアリーな「バスチーユ」、エントリーグレードにはシックな「モンマルトル」が設定されている。

画像: 「モンマルトル」のインテリア(本国仕様)

「モンマルトル」のインテリア(本国仕様)

グループPSAとしてDS3 クロスバックが初となる新世代プラットフォームのCMPを採用し、1.2Lのピュアテック3気筒ターボエンジンを搭載。組み合わされるミッションは8速ATで、駆動方式はSUVだが2WD(FF)のみとなる。

トラフィックジャムアシスト付きのアクティブクルーズコントロールとレーンポジショニングキープを統合したDSドライブアシスト、アクティブセーフティブレーキ、FOCALサウンドシステム、スマートフォンのワイヤレス充電機能など、安全&快適装備も一部はオプションだが充実している。

車両価格(税込)は、ビーシックが299万円、ソーシックが357万円、グランシックが404万円。
いずれもパワートレーンは同じ、ハンドル位置は右のみ。コンパクトSUV市場に、また魅力的な1台が加わったようだ。

画像: リアビューも独特。安全運転支援システムも充実している。

リアビューも独特。安全運転支援システムも充実している。

DS3 クロスバック グランシック 主要諸元

●全長×全幅×全高:4120×1790×1550mm
●ホイールベース:2560mm
●重量:1280kg
●エンジン種類:直3 DOHCターボ
●排気量:1199cc
●最高出力:96kW<130ps>/5500rpm
●最大トルク:230Nm/1750rpm
●トランスミッション:8速AT
●タイヤ:215/55R18
●駆動方式:横置きFF
●車両価格(税込):404万円

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