リコーは、PENTAX KPに特別色の塗装とカスタムパーツを装着した特別モデル「PENTAX KP J limited」を受注生産方式で発売する。受注開始日は2019年6月13日からで、6月30日までの受注分は2019月7月31日に発売。価格はオープンで実売14万円台後半(税込)。

PENTAX KPは2017年2月発売のAPS-CサイズCMOSイメージセンサー搭載のデジタル一眼レフカメラ。今回の「PENTAX KP J limited」は、個人の道具であるカメラへの愛着を、より深めるための試みとしてテストマーケティングを繰り返した結果、ユーザーからの熱い支持を受けてファクトリーカスタムモデルとして製品化が実現した。大量生産では不可能な、高品位で手間のかかる加工や特別色の塗装、パーツ変更などを施し、受注生産方式で一台一台丁寧に組み上げているという。ボディカラーは「Black & Gold」と「Dark Night Navy」の2色。

PENTAX KP J limited Black & Gold

画像: PENTAX KP J limited Black & Gold。Red SPカラーのカスタムウッドグリップが装着されている。

PENTAX KP J limited Black & Gold。Red SPカラーのカスタムウッドグリップが装着されている。

画像: PENTAX KP J limited Black & Gold

PENTAX KP J limited Black & Gold

画像: マウントには表面硬化技術「デュラテクトDLC」を採用している。

マウントには表面硬化技術「デュラテクトDLC」を採用している。

PENTAX KP J limited Dark Night Navy

画像: PENTAX KP J limited Dark Night NavyにはSumi Blackカラーのカスタムウッドグリップを装備。

PENTAX KP J limited Dark Night NavyにはSumi Blackカラーのカスタムウッドグリップを装備。

画像: PENTAX KP J limited Dark Night Navy

PENTAX KP J limited Dark Night Navy

画像: PENTAX KP J limited Dark Night Navy正面

PENTAX KP J limited Dark Night Navy正面

1:カスタムウッドグリップ
北米産のウォールナットを削り出し、9層のコーティングを施したオリジナルデザインのカスタムウッドグリップを装着。製作には120年の歴史をもつミロクグループで、高級車の木製ハンドルも手がけている株式会社ミロクテクノウッドの協力により、職人による手仕上げを施したスペシャルグリップという。本体カラーBlack & Goldには手吹き仕上げによるグラデーションが美しいRed SPカラー、Dark Night Navyには高級墨により染色し、通常の黒色を超えた黒銀色に仕上げたSumi Blackカラーのグリップをそれぞれ用意している。
注)ウッドグリップ装着時は、バッテリーグリップD-BG7は使用できない。

2:デュラテクトDLCコーティングを施したボディマウント
マウント部の表面加工にシチズン時計株式会社の表面硬化技術「デュラテクトDLC」を採用。ダークグレー色をベースにした精悍な輝きが、通常のマウントとは全く異なる上質感を演出している。
注)DLCはDiamond-Like Carbonの略

3:カスタムトップカバー
ペンタプリズム部に装着することで、標準仕様とは異なる印象が得られる着脱式のトップカバー。面の組み合わせにこだわったデザインは、光の当たり方によって大きく表情が変わり、唯一無二の存在感を演出している。金属の塊から削り出した専用のホットシューカバーで固定するタイプなので、容易に着脱することができる。
注)一部のレンズを使用する際、トップカバーが干渉する場合があり、カスタムトップカバー装着時は、内蔵フラッシュおよび外部フラッシュ等のホットシューを利用するアクセサリーは使用できない。

4:吉村和敏氏の監修による特別な撮影モードを搭載
モードダイヤルのU5に、人気写真家である吉村和敏氏の監修により、同氏が風景撮影をおこなう際のカメラセッティングを再現したスペシャルモード設定“PH-mode Yoshimura”を初期設定で登録している。

写真は通常のPENTAX KP

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