キヤノンマーケティングジャパンは才能ある写真家の発掘と支援を目的としたオーディション「SHINES(シャインズ)」の第2回の応募受付を開始した。応募締め切りは2019年7月31日(水)。

このイベントはフォトコンテストではなく、写真家に「これから何をどう撮るのか、撮りたいのか」をプレゼンテーションしてもらい、写真業界に限らない多様なジャンルで活躍する選考委員が各々一人を選出し、選ばれた人は写真集を制作できる。その写真集は東京・代官山「蔦屋書店」で展示・販売される。

「SHINES」ってどんなイベント?

このイベントは「輝く(SHINE)才能を見つける、輝いた人たち=SHINESを見つけたい」という想いから生まれたプロジェクトで、開催は2年に1度。同社が主催する「写真新世紀」がフォトコンテストであるのに対し、「SHINES」は「写真家を発掘する」オーディション。グランプリや賞品などは設けておらず、写真集作成が受賞者へのプライズとなる。

第1回の「SHINES」の応募者数は約650名で平均年齢は35.3歳。最年少は15歳で最年長は72歳だった。男女比率は64:36。そして最終選考に残ったのは22名で平均年齢が36.9歳、最年少が21歳、最年長が56歳だった。

選考方法は?

「SHINES」の特徴は書類選考から始まる「人」に重きを置いている。
■選考方法
●一次選考:文字(書類)
●二次選考:写真(ポートフォリオ+書類)
●最終選考:言葉(プレゼンテーション)
※最終選考会場は東京・港区港南のキヤノンマーケティングジャパン・キヤノンSタワー3階ホールSで行われる。

7名の選考委員に写真家はいない!?

このイベントがユニークなのは、選考委員に写真家がいないことだ。そして応募者が選考委員を指定することもできないが、選考委員に選ばれたら入選者として写真集をつくる資格が得られる。
選考委員は以下のとおり。(五十音順、敬称略)
■江川賀奈予(代官山 蔦屋書店アートコンシェルジュ)
■梶川由紀(何必館・京都現代美術館キュレーター)
■川本 康(コマーシャル・フォト 統括編集長)
■品川一治(映像プロデューサー)
■濱中敦史(twelvebooks)
■マーク・ピアソン(禅フォトグラフィー)
■町口 覚(グラフィックデザイナー/パブリッシャー)

問い合わせ先

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 SHINES(シャインズ)事務局 
メール:shines@canon-mj.co.jp
TEL 03-3542-1831
(受付時間)平日10:00~18:00
※土日祝および年末年始、2019年8月12日(月)~16日(金)は休み。

応募方法などの詳細については以下を参照!

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