2019年6月4日、トヨタは4WDピックアップトラックのハイラックスを一部改良して、6月24日から発売すると発表した。

夜間の歩行者や昼間の自転車運転者にも対応した安全装備

ハイラックスは、トヨタが販売しているピックアップトラックだ。初代は1968年に発売され、現行型は2015年から発売されている8代目だ。タイで生産され、日本へも導入されている。

画像: ハイラックス Z のインパネ。内装色はブラック。

ハイラックス Z のインパネ。内装色はブラック。

今回の一部改良では、安全装備を充実させた。具体的には、プリクラッシュセーフティの検知機能を向上させ、新たに夜間の歩行者と昼間の自転車運転者にも対応したほか、レーンディパーチャーアラートには、警報だけでなく逸脱抑制も行うヨーアシスト機能を搭載した。

さらに適切な車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付き)、道路標識をディスプレイに表示し見逃し防止をサポートするロードサインアシスト、前方のクルマの発進をお知らせする先行車発進告知機能などを採用した。

画像: プリクラッシュセーフティの作動イメージ

プリクラッシュセーフティの作動イメージ

また、悪路の走破性の向上に向けてリアデフロックの設定を拡大して、全車標準装備とした。
パワートレーンに変更はない。日本仕様は全グレードとも2.4Lの直4ディーゼルターボ(150ps/400Nm)と6速ATの組み合わせで、駆動方式はパートタイム4WD。

車両価格(税込み)は、Zが375万6240円、Xが332万1000円、特別仕様車のZ“ブラック ラリー エディション”が396万1440円。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.