プジョー・シトロエン・ジャポンは5月28日(火)、創業100周年を迎えたシトロエンから、コンフォート(快適性)を打ち出したブランド初となるSUV、「C5 AIRCROSS SUV (C5 エアクロス SUV)」を発売する。

2リッターディーゼル+8速ATでWLTCモード16.3km/Lを実現

2019年の今年、シトロエンは創業100周年を迎えたが、今回登場したC5エアクロスSUVは、ブランド初となるSUVとなる。SUVにおいてコンフォート性能という新たな 価値を提案するシトロエンならではのモデルだ。

スリーサイズは4500×1850×1710mmと、Cセグメントにカテゴライズされるモデル。ホイールベースは2730mm、車両重量は1640kg。駆動方式はFFとなる。

パワートレーンは2リッタークリーンターボディーゼルBlueHDi。2000バールの高圧燃料噴射と可変ジオメトリーターボチャージャーの組み合わせで、最高出力177ps、最大トルク400Nmを発生する。

CO2排出量はクラス最小レベル( WLTCモード燃費16.3km/L)を実現。最先端のクリーンテクノロジーを採用し、酸化触媒/SCR(選択還元触媒)/DPF(微粒子フィルター)の3ステップで排出ガスに含まれる有害物質を除去。AdBlue(アドブルー:尿素水溶液)を使用することでNOxを 最大90%除去する。

画像1: 2リッターディーゼル+8速ATでWLTCモード16.3km/Lを実現

組み合わされるトランスミッションは、アイシンAW社と共同開発した電子制御8速オートマチックEAT8。エコモード/通常モード/スポーツモードと3つのドライブモードを選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。

画像2: 2リッターディーゼル+8速ATでWLTCモード16.3km/Lを実現

最新のサスペンションシステム「PHC」を搭載

シトロエンは5CV、トラクシオン・アヴァン、2CV、DS、SM、CX、BX、Xantia、C3、C4、C5、C6…と、戦前から現代にいたるまで、コンフォートを実現すべく革新的な技術を用いてきたが、今回C5エアクロスSUVに搭載されたPHC(Progressive Hydraulic Cushions=プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)は、そのサスペンションテクノロジーにおける最新のイノベーションとなる。”Magic Carpet Ride”、魔法の絨毯のような乗り心地を実現しているという。

PHCは、通常のダンパーにセカンダリーダンパーが追加された構造の純メカニカルなシステム 。ダンパーシリンダー内に第二のダンパーシリンダーが配されており、サイドには複数の ポートが開けられている。セカンダリーシリンダーにはその内径にあったセカンダリーピストンが存在し、スト ロークが進むとそのセカンダリーピストンがシリンダーに入り込みハイドロリックストップと して作用する、位置依存型(ポジション・センシティブ)ダンパーとなる。

これにより、サスペンションが小さく細かく動く状況(車高が通常の高さから大きく外れない状況)や、サスペンションのストロークスピードが低い状況では、減衰力が小さく非常にソフ トな、いわゆる“ゆるフワ”な乗り心地を提供。サスペンションが大きく動く状況では、 セカンダリーピストンとシリンダーが産み出す減衰力で衝撃をスムーズに吸収し、大きな凹凸でも快適なフィーリングを提供するという。

画像: 最新のサスペンションシステム「PHC」を搭載

車両価格

C5 AIRCROSS SUV 424万円(税込)

※ナッパレザーパッケージオプションは36万円(税込)

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