バイク免許には排気量やAT限定など計7種類ある。今回はホンダで取り扱っているモデルを免許別に紹介していく。どんなバイクに乗りたいか、妄想してみよう!

免許には種類がある

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二輪免許証は全部で7種類ある。排気量ごとにどんなバイクが乗れるのかイメージしてみよう。

■原付免許
排気量50cc未満のバイクが乗れる。法定速度上限30km/h、要二段階右折、左端車線限定走行、高速道路NG、1人乗り限定と制限はあるものの、近所の買い物や通勤など、気軽にバイクを楽しむのに最適。試験も学科試験だけ、もしくは普通自動車免許を持っていれば誰でも運転できる。

■AT小型限定普通二輪免許
排気量125cc未満のバイクが乗れる。法定速度上限は車と同じ60km/h・2人乗り可、車線制限なし。ただし高速道路には乗れないので注意してほしい。学科試験に加えて、技能試験も必要となるが、対応している教習所に通えば最短2日で免許取得も可能。なお、乗れるバイクはAT車両のみ。

■小型原付普通二輪免許
できることは上記のAT小型限定普通二輪免許と同様。ただし、こちらはAT限定ではないのでMTも乗車OKとなる。免許の最短取得日数は3日から。乗りたいバイクが具体的に決まっている場合は、どちらの免許が必要が確認しよう!

ATとMTの違いって?

読み方はMT(マニュアル)、AT(オートマ)。

MT車は走るための動力の伝達にクラッチ操作とギアチェンジが必要なのに対し、AT車はそれらが自動化されているため、比較的簡単な操作で取り扱いが可能です。

また、そのような仕組みの違いにより、ライティングポジションも異なる。

MT車は燃料タンクを両ひざで挟む(またがる)姿勢、AT車はいわゆるスクーター型が主流なので、基本的にはシートに着座し足は自由になる姿勢が多い。

■AT限定普通二輪免許
排気量400cc未満のバイクが乗れる。高速道路も走れるため行動範囲が格段に広がる。乗れるバイクはAT車のみ。

■普通二輪免許
AT限定普通二輪免許と同じく排気量400cc未満、そこにMT車が加わる。選べる車体も走行性能が高い本格的なものが増える。ツーリングをはじめとした長距離の走行を楽しみたい人はまずここを目指す場合が多い。

■AT限定大型二輪免許
排気量650ccまでのビッグマシンに乗ることができる、AT車限定の大型二輪免許。普通二輪免許以下はすべて16歳から取得可能だが、大型は18歳から。まずバイクの腕を磨いてからチャレンジしたい。

■大型二輪免許
排気量の制限なく自由にバイクを楽しめる、ライダー憧れの免許。これを手に入れたあとの冒険はいったいどこまで続くのか、考えただけでわくわくが止まらない!

このように、排気量だけでなく、AT車だけでいいのかMT車も乗りたいのかによって必要な免許が異なる。まずはどんなバイクに乗りたいかを考えてみよう!

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