ついに終わりを迎えた「アベンジャーズ」シリーズ。最終章「エンドゲーム」の出演を終えた主要メンバーたちに直撃インタビュー。この最新作や現在の心境など、彼らの言葉をお届け。今回は、ソーを演じたクリス・ヘムズワース!

トム(ヒドルストン)とは仲がいいから、 もちろんまた一緒に仕事したいね

僕自身も子供を持ってからヒーローの犠牲心などが 理解できるようになったと思う

ロスアンジェルスのダウンタウンにあるインターコンティネンタル・ホテルの特別会場に現れたクリス・ヘムズワースはチャコールグレイの上着に同色のTシャツにジーパン、手の指には銀の指輪がジャラジャラと並んで、相変わらずのダウンアンダーの気楽なカジュアル・スタイル。しかし非常に上品で良い香りのコロンがふんわりと漂ってきて、さすが!感を密やかに演出していた。

『スーパーヒーローって炎の中に飛び込んで人助けをし、自分を犠牲にする精神を持っていないと駄目なのだよね。僕も子供を持ってから、犠牲心を理解できるようになって、その分役作りにも深さが出てきたと思いたい。誰もが大きくて強い人に助けてもらいたいだろう。僕はそれを励行しているのだから!

「マイティ・ソー」ってデミゴッド、つまり半分の神様で、それはそれで崇められているようだが撮影現場で衣装を着て動作をしているときにはとてもじゃないがデミゴッドなんて思わないよね。映画館で見ると結構クールでわーお!って思うけれどセットではハロウィーンの衣装を着て馬鹿なことをしているっている感じで何ともバカバカしいんだよ。

ロキに戻ってきて欲しいかって?うーん、いつも僕を騙すから戻ってきても安心できないよね。でもトム(ヒドルストン)とはすごく仲がよいから一緒に仕事をしたいのはもちろんだ。彼からたくさんのことを学んだ。演技とか文化とか。俳優としての駆け引きとかね。それに僕のキャラクターはロキが色々な意地悪をしたおかげで逞しく、正義の味方として進化したとも言えるから。だからトムがいないのはすごく寂しい』

脱ぐのが面倒だったりすごく暑かったり、ソーの衣装には苦労したね

『僕の衣装はすごく重くてトイレに行くとき分もかけて脱がなければならないから面倒なんだ。おまけにアトランタでの撮影では、暑くて暑くて死にそうだった。第1弾で登場したサー・アンソニー・ホプキンズの言葉を思い出すね。「豪華絢爛な衣装を着たら、役者はセリフを言って、あとは立っているだけで充分だ。コスチュームが補ってくれるからね。無用に騒いだり、演技をしなくても良い」とね。

僕のアクション人形を子供にあげたら「これ誰?」って冷たいんだ(笑)。全く興味を示さないで「ワンダーウーマン」の人形が欲しいなー、なんて言われてしまった(笑)。

少し歳を取ってアクションするのに手こずるかって?そんなこと決してないよ。それどころかスキルが発達して自然にアクション場面をスマートにこなすようになってきたのだから。スポーツ神経がかなり発達してリズム感やスピード感も身についてきたし。ただし非常に危険なアクションはもちろんプロのスタントマンに代わってもらう。正確な知識を持った男女両方のスタントが連日猛練習をして控えているのだから。最近はダンスも上手になってきてワイフも喜んでいるんだよ!』

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