ついに終わりを迎えた「アベンジャーズ」シリーズ。最終章「エンドゲーム」の出演を終えた主要メンバーたちに直撃インタビュー。この最新作や現在の心境など、彼らの言葉をお届け。今回は、トニー・スターク/アイアンマンを演じたロバート・ダウニー・ジュニア!

シリーズが終わって寂しいけど、舞台に出たり監督するなどやりたいこともたくさんある

時たま自分が本当にアイアンマンなのじゃないかと体を触ってみたりするんだ

リッとした鉄紺色のスーツにネクタイと珍しくフォーマルな服で現れたロバート・ダウニー・ジュニアだがふと足元を見ると靴紐を結ばずに、底の厚い大きなスニーカーを履いているではないか!

『あまりフォーマルだと退屈だから目立つ靴を選んだだけ。それに凄く歩きやすいし』といかにも彼らしい説明が戻ってきた。おちょくったり、言葉尻を捕らえてジョークにしたり、深刻なトーンを避けるあまりにふざけっぱなしのインタビューが多いのが彼のパターンなのだが今回も変わらず、まともに答えを返してこない。面白いのだが原稿にするのが難しいという記者泣かせの名人でもある。

『すっかりマーベル・コミック・ユニバースに浸ってしまって、時たま自分がアイアンマンじゃないのかと、体を触って確かめたりするんだから。すごい洗脳の力だよね。のんびりして見えるって?それはさっきまで指圧をしてもらっていたから。リラックスには最高だよね。

今回のグループは非常に密接にくっついて、まるで家族みたいに助け合い、団結し、僕にとっては稀な団体行動を取っていたね。だからこれが最後だとか言われると凄く悲しく、寂しくなるのだが同時にローカル劇場で舞台に出て俳優としての力を試したいとか、変人役者たちと巡業に出るとか、マーベルの世界からずーっと遠くの演劇界に身を沈めたいといった誘惑も感じている。

最近非常に仲良くなったオリヴァー・アイザックと色々なアイデアを交換しているのだが、気のあった俳優仲間とオリジナルなストーリーの脚本で僕が監督をするというプランもあるのだよ。

長いこと僕は父(ダウニー・シニア監督)の影響もあって監督業にいつか挑戦したいと思ってきたからこれもぜひ実行したいね。もっとも僕のことだからカメラの後ろから出てきては自分で演技して見せて、え〜い、自分でやったほうが早いし満足できるなんて、俳優を無視しかねないから自粛が必要だよね』

50歳をすぎるとダイエットしたつもりなのに逆に体重が増えて困ったよ

『この映画で痩せた体を見せるシーンがあるのだがやっぱり歳をすぎると一生懸命ダイエットをしたつもりでも体重計に乗るとなんと、体重が増しているという困った状態になってしまう。若い頃はすぐに痩せたのにね。

痩せたときのひげ顔がアル・パチーノに似ていると言われて狂喜してしまった。最近彼に会ったのだが相変わらず黒髪をしっかりと盛り上げて、アル・パチーノだぞっていう顔をして、それが最高なんだよね。

この間7歳の息子の誕生日にディズニーランドに連れて行ったのだがすぐにスペースマウンテン! と言われて僕はヘロヘロ、息子は上機嫌。それにマーベル・パークが出来ると言うし、スター・ウォーズ・パークも建設中だし、凄いことになっている。もうミッキーマウスじゃなくマーベルの世界に変わりつつあるのだから。歳を感じるはずだよね』と苦笑しながらも満更でもないという表情を見せていた。

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