ロールスロイスのドロップヘッドクーペ「ドーン」の新たなグレード、ブラックバッジに試乗する機会を得た。竹岡 圭レポーターによるインプレッションは動画であらためて紹介するが、まずは写真でディテールを見ていこう。(写真:井上雅行)

「一切の妥協を排したオープンカー」ドーンのビスポークモデル

まずは、電動ソフトトップの開閉シーンを動画でどうぞ!

画像: ロールスロイス ドーンの電動ソフトトップを開けてみた youtu.be

ロールスロイス ドーンの電動ソフトトップを開けてみた

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ドーンは、2ドアクーペの「レイス」をオープンにしたモデルと思われがちだが、ボディパネルの85%はドーン専用のデザイン。レイスとは似ているが、新たな魅力を醸し出している。
全長は5mを超え、全幅は2mに近い堂々たるボディは、オープンでもクローズドでも大人4人が優雅に乗ることができる。ソフトトップは50km/hまでなら走行中でもスイッチひとつで約22秒で開閉可能。

パワーユニットはレイスと同じ6.6LのV12ツインターボだが、レイスよりはパワースペックは抑えられている。とはいえ、601psと840Nmのハイパワーは2.5トンを超えるボディを停止状態から4.9秒で100km/hまで加速させ、最高速はリミッターの作動する250km/hに達する。

ブラックバッジは、通常のモデルではクロームメッキの部分をブラッククローム仕上げにしたビスポークモデル。ビスポークとは、所有者の嗜好や目的に合わせてカスタマイズされたモデルのことだ。
オーナーの好みのままに仕立て上げられた、豪華なオープン4シーター。ドーン ブラックバッジこそ、究極のパーソナルカーと呼ぶにふさわしいクルマだろう。

ロールスロイス・ドーン ブラックバッジ 主要諸元

●全長×全幅×全高:5295×1945×1500mm
●ホイールベース:3110mm
●重量:2560kg
●エンジン種類:V12 DOHCツインターボ
●排気量:6591cc
●最高出力:442kW(601ps)/5250rpm
●最大トルク:840Nm/1500rpm
●トランスミッション:8速AT
●タイヤ:前255/40R21、後285/35R21
●駆動方式:FR
●価格(税別):4460万円

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