「アベンジャーズ/エンドゲーム」でフェーズ3まで続いた歴史に一旦幕を引くMCU。これまでシリーズを担ってきた多くのヒーローたちは、今回どんな活躍を見せるのか?そしてどのような結末を迎えるのか?"アベンジャーズが、終わる。"というキャッチコピーの意味は?ファンが愛して止まないMCUのヒーローたちの来たるべき運命をクローズアップ!今回は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で生き残った者たちを見ていきます。(文・紀平照幸/デジタル編集・スクリーン編集部)

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アイアンマン=トニー・スターク

画像: トニー・スタークは天才的頭脳でアイアンマン・スーツを 開発し世界平和を目指した

トニー・スタークは天才的頭脳でアイアンマン・スーツを 開発し世界平和を目指した

その豊富な資金力と天才的な頭脳でアベンジャーズを支え、シールド崩壊後は唯一のスポンサーにもなっていたトニー・スターク。しかし、世界を守りたいという強すぎる思いからウルトロンというモンスターを生み出し、また兵器産業に携わっていた過去に復讐されることにもなってしまう。

スパイダーマンの師匠としての人間的成長も見せたが、両親を殺された憎しみは捨てられず、いまだキャップとは話ができないままという弱さも...。改良に改良を重ねたアイアンマン・アーマーも大破し、今は宇宙に取り残された状況。果たしていかなる方法で地球に帰還するのか?そしてキャップとの絆はどうやってよみがえるのか?二人の共闘が「エンドゲーム」のポイントだ。

キャップとの絆復活に人類の希望をのせて

窮地の中でペッパー・ポッツに残した言葉

画像: 傲慢な自分を変えてくれたペッパー・ポッツ

傲慢な自分を変えてくれたペッパー・ポッツ

トニーの秘書からビジネス・パートナーになり、やがて恋人となったペッパー・ポッツ。惑星タイタンから地球への帰還を試みるトニーだが、食糧も酸素も底をつく。宇宙船の中でトニーは、自分が帰還できなかった場合に備え、彼女にメッセージを録音していた...。

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キャプテン・アメリカ=スティーブ・ロジャース

画像: アベンジャーズの司令塔として先陣を切って戦い続けてき たキャプテン・アメリカ

アベンジャーズの司令塔として先陣を切って戦い続けてき たキャプテン・アメリカ

その名前に恥じず、常にアベンジャーズの司令塔として中核を担いつつ先陣を切って闘ってきた頼れるキャプテン。しかし、友を信じるというおのれの信念ゆえに、アベンジャーズの仲間と拳を交えることになってしまい、チームを離脱、消息を絶った。

インフィニティ・ウォー」で全世界の危機に再び立ち上がった際には、コスチュームの星条旗を黒く塗りつぶした上に、マスクも着用せず無精ひげ姿で登場。これは原作版で一時期キャプテンの名を捨てた時の姿に酷似しており、自分がただのスティーブであることを示したかったのかもしれない。「エンドゲーム」ではかつての姿と円形の盾が復活しているので、われらの“キャプテン・アメリカ”が帰ってくるのだ!

円形のシールドとマスク姿が復活!

耳に蘇るペギー・カーターの言葉

画像: 過去の世界で二人は心を通じ合わせて いた

過去の世界で二人は心を通じ合わせて いた

予告編ではスティーブがペギー・カーターの棺を運ぶシーンがフィーチャーされている。戦時中の仲間で、恋心を抱き合っていたペギー・カーターとは、氷漬けにされていた時間により引き裂かれた。しかし彼女が残した『もう一度やり直すことになっても最善を尽くす』という言葉が、キャップの耳に蘇る...。

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ソー

画像: 雷を操る神の力を持つソー。その真の力を発揮する時が来た!

雷を操る神の力を持つソー。その真の力を発揮する時が来た!

死の女神ヘラとの闘いで片目を失ったものの、雷神の力に覚醒したソー。しかし、そんな彼の力をもってしても、サノスに太刀打ちすることはできなかった...。義弟ロキや盟友ヘイムダルを失い、失意の中、死にゆく惑星ニダヴェリアの心臓の力とドワーフの技術、彼自身の力を合わせて、アスガルド最強の武器である斧、ストームブレイカーを完成させる。

久々に地球に降り立ったソーはワカンダ決戦に参戦、アウトランダーズを蹴散らし、サノスをあと一歩のところまで追いつめたのだが、惜しくもインフィニティ・ガントレットの発動を止めることはできなかった。アスガルドの民や多くの仲間を失ったいま、雷神としての真価が問われる時が来た!

今度のこそ雷神の真の力が発揮される

最強の武器はガーディアンズとの友情の証

画像: ロケット、グルートと共に旅に出たソー

ロケット、グルートと共に旅に出たソー

ガーディアンズのロケットとソーは意気投合し、グルートも同行。ロケットは失った目の代わりになる義眼をくれ、グルートは打ち上がった戦斧の柄として自分の腕を提供してくれて、ストームブレイカーは完成した。

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ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ

画像: 彼女の冷静な判断力はこれまで何度もメンバーの危機を救ってきた

彼女の冷静な判断力はこれまで何度もメンバーの危機を救ってきた

KGBの手で暗殺者として育てられ、シールドのエージェントとなったナターシャ・ロマノフ。特殊能力は持っていないが、武器や格闘術の達人で、冷静な判断力を持つことからアベンジャーズにはなくてはならない存在に。

時にはニック・フューリーの片腕として、時にはハルクと化したブルース・バナーの精神安定役として、チームに貢献してきた。大勢のヒーローたちが消滅させられてしまった今こそ、その実力が発揮される時なのだ。

頼れるアベンジャーズのまとめ役

画像: 暴走したハルクを止められる唯一の人間でもある

暴走したハルクを止められる唯一の人間でもある

予告編のシーンに話題沸騰!二人に何が!?

画像: 共に戦ってきた戦友としての絆が試される

共に戦ってきた戦友としての絆が試される

原作ではホークアイとブラック・ウィドウは因縁深く、恋に落ちたこともある。が、映画版のクリントは妻子を愛する男だし、ナターシャにもブルースがいるので、長年共に戦ってきた絆で結ばれた同志の関係と思われる。

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ホークアイ=クリント・バートン

画像: 無敵の必殺アーチャーが今回は別の姿で登場する

無敵の必殺アーチャーが今回は別の姿で登場する

元シールドのエージェントで天才的なアーチャー、クリント・バートン。愛する家族を守るため、闘いの第一線から身を引いていたが、「エンドゲーム」の日本を舞台にしたシーンで、いつもとは違った出で立ちで登場。

これは原作版で彼が一時期名乗っていた漆黒のヒーロー“ローニン”を思わせるもの。弓矢だけでなく刀なども駆使する、日本にも縁が深い戦士だ。クリントが戦線に復帰したということは、彼の家族に何かが起きたのか...?

今回は〝ローニン〟として参戦する

画像: 彼が戦うのは愛する家族を守るため

彼が戦うのは愛する家族を守るため

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