仕事と育児に奮闘する父と子の愛と絆を描く感動作「パパは奮闘中!」が2019年4月27日公開。フランスの人気男優ロマン・デュリスが同作のキャンペーンで、監督のギヨーム・セネズとともに3月17日来日。作品紹介とともにインタビューもおとどけしちゃいます!(インタビュー:文・大森さわこ/デジタル編集:スクリーン編集部)

主演ロマン・デュリスが演じるのは、ある日突然妻に去られた男

突然妻が家族のもとを去ったため仕事と慣れない子育ての両立を迫られる父と残された子どもたちの深い絆を描く家族ドラマ。「タイピスト!」のロマン・デュリスが主演を務め、シチュエーションから自らセリフを作り出すというキャリア史上初の撮影方法に挑んでいる。

画像: ロマン・デュリスが育児に奮闘するパパに

ロマン・デュリスが育児に奮闘するパパに

監督はベルギー出身でこれが二作目となる新鋭ギヨーム・セネズ。主人公の妹役で「若い女」で注目されたレティシア・ドッシュが共演。

毎日のように残業し組合の仕事も忙しいオリヴィエ(デュリス)は、幼い息子と娘の世話は妻ローラに任せっきりだった。だがある日、ローラは書き置きもせず家を出てしまった。オリヴィエは職場の同僚クレール(ロール・カラミー)らの助けで仕事をやりくりし子供の世話をするが、家のことはまるで不案内。近くに住む母親の助けでなんとか乗り切っている状態だ。

ローラから葉書が届くがまだ帰れないというだけ。消印を頼りに探そうとしても行方は分からず、妹ベティ(レティシア)の助けにも限度がある。オリヴィエはある決断を迫られる。

映画の基本的な設定は監督自身の経験から

画像: 中央・レティシア・ドッシュ

中央・レティシア・ドッシュ

セネズ監督は最初の長編の製作中に離婚し、子供たちを引き取って暮らしていた。その生活の中で、男親が一人で幼い子供たちの世話をするという今回の作品の企画が芽生え、発展していったという。

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