毎年ゴールデンウィークの恒例となっている『イタリア映画祭』が2019年も本国で話題の最新作と伊映画界の名匠作品を揃えて開催。第19回となる今回は、本国で昨年公開された日本未公開の14作とアンコール上映5作を上映。来日ゲストの舞台挨拶なども予定されている。

最新上映作(すべて2018年製作)

「私の娘よ」
ラウラ・ビスプリ監督

画像: 「私の娘よ」 ラウラ・ビスプリ監督

サルデーニャ島で暮らすある少女が育ての母と生みの母の間で揺れ動く姿を通して母子の絆などを描くドラマ。

「女性の名前」
マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督

画像: 「女性の名前」 マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督

高齢者向けのケアハウスで働くことになったシングルマザーだが、そこではマネージャーのセクハラが……

「私が神」
アレッサンドロ・アロナディーオ監督

画像: 「私が神」 アレッサンドロ・アロナディーオ監督

ローマでB&Bを営む男が税金に苦しみ、解決策としてB&Bを礼拝の場に変え、新たな宗教を興そうとする。

「幸せな感じ」
ヴァレリア・ゴリノ監督

画像: 「幸せな感じ」 ヴァレリア・ゴリノ監督

対照的な兄弟が、兄の病気をきっかけに距離を縮めお互いを見つめ直す。女優V・ゴリノの監督第2作。

「ルチアの恩寵」
ジャンニ・ザナージ監督

画像: 「ルチアの恩寵」 ジャンニ・ザナージ監督

陰謀が渦巻く大規模開発に関する仕事を得たシングルマザーの奮闘をコミカルなタッチを交え描くドラマ。

「アルマジロの予言」
エマヌエーレ・スカリンジ監督

画像: 「アルマジロの予言」 エマヌエーレ・スカリンジ監督

イラストレーターのゼロは、幼い頃好きだったが告白できなかったカミーユの訃報を聞き、人生を見つめ直す。

「ある日突然に」
チーロ・デミリオ監督

画像: 「ある日突然に」 チーロ・デミリオ監督

プロサッカー選手を目指す17歳のアントニオ。母と二人暮らしの彼の前にある日スカウトが現われるが……

「カプリ島のレボリューション」
マリオ・マルトーネ監督

画像: 「カプリ島のレボリューション」 マリオ・マルトーネ監督

第一次大戦前の封建的なこの島で暮らす20歳のルチア。彼女は自由に生きるコミュニティーの人々と出会う。

「憶えてる?」
ヴァレリオ・ミエーリ監督

画像: 「憶えてる?」 ヴァレリオ・ミエーリ監督

チャーミングだが皮肉屋の彼とはつらつとしていて情熱的な彼女の、熱愛と変化を描く異色ラブストーリー。

「月を買った男」
パオロ・ズッカ監督

画像: 「月を買った男」 パオロ・ズッカ監督

サルディーニャ島の誰かが月を所有したという未確認情報の真偽を確かめるため、ある男が送り込まれる。

「彼女は笑う」
ヴァレリオ・マスタンドレア監督

画像: 「彼女は笑う」 ヴァレリオ・マスタンドレア監督

俳優マスタンドレアの初監督作。農場で突然家長の死に見舞われ、葬儀を前にした三世代の行き違いを描く。

「帰ってきたムッソリーニ」(仮題)
ルカ・ミニエーロ監督

画像: 「帰ってきたムッソリーニ」(仮題) ルカ・ミニエーロ監督

独裁者ムッソリーニが現代のローマに甦った!ムッソリーニを演じるのはマッシモ・ポポリツィオ。

「ドッグマン」
マッテオ・ガローネ監督

画像: 「ドッグマン」 マッテオ・ガローネ監督

鬼才ガローネ監督の衝撃の不条理ドラマ。主演マルチェロ・フォンテがカンヌ国際映画祭男優賞を受賞。

「盗まれたカラヴァッジョ」(仮題)
ロベルト・アンドー監督

画像: 「盗まれたカラヴァッジョ」(仮題) ロベルト・アンドー監督

映画脚本のゴーストライターをしている女性が、カラヴァッジョ名画盗難事件のヒントを題材に書き始めるが……

アンコール上映作品

2018年に他界した巨匠、ヴィットリオ・タヴィアーニとエルマンノ・オルミを追悼して、いずれも現在日本に上映権のない5作を特別披露。

「サン・ロレンツォの夜」
1982年|パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督

「ひばり農園」
2007年|パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督

「情熱とユートピア」
2014年|マリオ・カナーレ監督

画像: 「情熱とユートピア」

「情熱とユートピア」

「聖なる酔っぱらいの伝説」
1988年|エルマンノ・オルミ監督

「ポー川のひかり」
2006年|エルマンノ・オルミ監督

開催期間:2019年4月27日~5月4日
開催場所:東京・有楽町朝日ホール(5月18、19日には大阪・ABCホールにて上映)

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