2019年4月11日、ボルボはV40の特別仕様の限定車「V40 T5 Rデザイン ファイナルエディション(V40 T5 R-Design Final Edition)」を50台限定で発売した。車両価格は469万円。

スポーティグレードのT5 Rデザインをベースにした豪華仕様モデル

コンパクトなハッチバックモデルであるボルボのV40。同社が得意とする安全性はもちろんだが、シンプルで機能的なスカンジナビアンデザインが人気を呼んでいる。2013年2月の日本デビューからすでに6年が経過してフルモデルチェンジも近いのではないかとウワサされているが、その姿はなかなか見えてこない。

そんななか、2019年4月11日の今日ボルボは特別仕様の「V40 T5 Rデザイン ファイナルエディション」を50台限定で発売した。車両価格は469万円(税込)で、ベースとなっているT5 Rデザインに「パノラマ・ガラスルーフ」や「リア・シートヒーター」を装備した特別仕様車となっている。ベースモデルから14万円プラスというプライスから考えると、納得の装備だろう。

■パノラマ・ガラスルーフ
開放感もたらす大型ガラスルーフ。遮光のための電動サンシェードも装備する。

■リア・シートヒーター
標準装備のフロント・シートヒーターに加えて、リアにもシートヒーターを特別装備する。

名称に「ファイナル」とあるので、現行のV40はもう買えないのではないかと気になり、ボルボ広報に問い合わせてみると、そうではないようだ。T3やD4など、通常グレードはこれまでどおり販売を継続しているという。ただし、特別仕様車(限定車)としてはファイナルとなるようだ。

画像: ボルボ V40 T5 Rデザイン ファイナルエディションのスポーティなシート。画像では左ハンドルだが、実際には右ハンドルとなる。

ボルボ V40 T5 Rデザイン ファイナルエディションのスポーティなシート。画像では左ハンドルだが、実際には右ハンドルとなる。

ファイナルエディションのベースモデル、V40 T5 Rデザインの概要

「T5」は、245ps/350Nmを発生する2L 直4ターボエンジンを搭載し、低回転でのトルクフルな走りやすさだけでなく、高回転域での伸びやかなフィールも特徴としている。8速ATが組み合わされて前輪で駆動するFFとなる。

またインテリアには、本革を一部採用するシートや液晶デジタルメーターパネルなどが装備される。足まわりには強化フロントダンパーとモノチューブリアダンパーを組み合わせ、鋭いハンドリングとステアリングレスポンス実現する専用スポーツサスペンションを採用している。

「歩行者エアバッグ」とともに、先進運転支援システム「インテリセーフ」も充実している。「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」などを標準装備する。

ボディサイズは全長4370×全幅1800×全高1440mm、ホイールベース2645mmとなっている。

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