『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督の最新作『YESTERDAY(原題)』が2019年10月に日本公開されることが決定した。

物語の舞台は“自分以外に誰もザ・ビートルズを知らない”世界!?

本作は“もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまったとしたら!?”というユニークな設定から展開していく壮大なドラマ。音楽、夢、友情、そしてこれらすべてに対する深い愛がザ・ビートルズの名曲たちに彩られて描かれる。

物語の主人公は、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライターのジャック。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭ってしまう。

彼が昏睡状態から目を覚ますと、なぜかこの世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていた。“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、なぜか彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけなのだ! そのとき彼が取った行動とは…?

脚本を執筆したのは『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティス。これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品だ。

また、ヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、4月に来日公演を控える世界的アーティスト、エド・シーランの出演も大きな話題を呼んでいる。

さらに、本作はアメリカ・NYで開催されるトライベッカ映画祭のクロージングナイト作品に選出され、5月4日(土)18時(※現地時間)からワールドプレミアを予定。

ダニー・ボイル監督は「トライベッカ映画祭で本作を通じてザ・ビートルズの名曲たちを初めてアメリカに届けるような不思議な気持ちです。本映画祭のクロージングに選出されてとても嬉しいですし、大変光栄です」と意気込みを語っている。

YESTERDAY(原題)
2019年10月 全国ロードショー!
配給:東宝東和
©Universal Pictures .

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