出力を10PS向上しライディングモードも採用

トライアンフの黄金時代を象徴するモデルの名を受け継ぎ、現代の技術で造られたメカニズムと、往年のスタイリングを組み合わせ、今や定番のヘリテイジモデルとなった現行のボンネビルファミリー。

画像1: 出力を10PS向上しライディングモードも採用

そのラインアップの中、初めて水冷エンジンを搭載し2016年に登場したストリートツインは、デビュー直後から世界中で大ヒットしてトライアンフのファンを世界中で大きく増やしてきた。

そのストリートツインがモデルチェンジ、今回のインターモトで新型が初めて実車が公開された。

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単に懐古調ではない、モダンでシンプルなデザインにボンネビルのテイストを巧みに融合させて創り出され、老若男女を惹きつけてきたイギリス式のスポーティなネイキッドスタイルは、絶大な人気に応えて基本的に踏襲。

最大の変更ポイントは、搭載されている水冷バーチカルツインエンジンだ。伝統的な空冷風デザインの中に、最新技術を結集した900cc水冷2気筒エンジン。

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今回は軽量クランクシャフトの採用をはじめとする徹底的な改良によって従来モデルから500rpm高回転化が図られ、最高出力は55PSから10PSプラスした65PSにまで増強。

今まで以上に活発で力強い走りが楽しめるという。

その他、車体やサスペンション、装備類などにも多岐にわたる改良が加えられたが、注目すべきは電子制御デバイス。

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従来から標準装備されていたABSやトラクションコントロールをアップグレードしながら、さらにレイン、ロードの2つを選べるライディングモードも装備。

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新型ストリートツインは、最新スポーツモデルに相応しい機能によってあらゆる条件で快適で安全な走りを実現できるようになり、さらに多くの人々から注目を集めるようになるだろう。

SPECIFICATION
全長x全幅×全高 2090×785×1114㎜
ホイールベース 1525㎜
シート高 760㎜
最低地上高 NA
乾燥重量 198㎏
エンジン形式 水冷4ストOHC4バルブ並列2気筒
総排気量 900㏄
ボア×ストローク 84.6×80㎜
圧縮比 11
最高出力 65PS/7500rpm
最大トルク 80Nm/3800rpm
燃料供給方式 FI
燃料タンク容量 12L
キャスター角/トレール 25.1 º/102.4mm
変速機形式 5速リターン
ブレーキ形式 前・後 φ310㎜ディスク・φ255㎜ディスク
タイヤサイズ 前・後 100/90-18・150/70 R17

DETAILS

画像1: DETAILS

ヘッドライトはオーソドックスな丸目1灯タイプ。

バルブキャップバッジにはトライアンフのロゴをかたどったカバーを付けるなど、細かなディテールにこだわった造りでトライアンフの伝統を継承する。

画像2: DETAILS

シンプルなスタイルに合わせたオーソドックスに見えるシングルメーター。

アナログ速度計の盤面に、さまざまな情報を表示できる小型液晶パネルを組み合わせ、豊富な電子制御デバイスの操作も行える。

画像3: DETAILS

往年の空冷エンジンを想わせるデザインはそのまま。

最高出力のアップに加え、8.15kgmという図太いトルクを3500rpmで発揮するパワー特性はストリートでライディングを楽しむのにはピッタリ。

公式サイト

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