2019年2月28日、FCAジャパンはジープ・チェロキーのラインアップに、ベースグレードの「ロンジチュード」と高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加し、3月9日から発売する。

エンジンは2種類、モデルバリエーションは3種類に

チェロキーは、ジープ・ブランドのミッドサイズSUVだ。現在のモデルは2013年(日本では2014年)にデビューした5代目だが、日本では2018年10月にフロントまわりを中心にマイナーチェンジされたモデルが導入されている。

画像: チェロキー ロンジチュード

チェロキー ロンジチュード

マイナーチェンジされたモデルの導入時には、レザーシートなど豪華な装備が充実した「リミテッド」と、導入記念限定車の「ロンジチュード・ローンチエディション」の2モデルで展開された。

そして今回、新たにベースグレードの「ロンジチュード」と、高いオフロード走破性を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加導入して、より幅広いユーザーの要望に応えていく。

ロンジチュードは2.4L 直4 マルチエア2 エンジンを搭載し、最高出力177psと最大トルク229Nmを発生する。アイドリングストップ機能も搭載し、JC08モード燃費は10.2km/Lを達成するとともに、エンジン振動の低減や静粛性の向上が図られている。

画像: チェロキー トレイルホーク

チェロキー トレイルホーク

トレイルホークは、従来の3.2L V6エンジンから新設計の2L 直4 直噴ターボエンジンを搭載する。このエンジンはツインスクロール式ターボの採用により、低回転域から優れたレスポンスを実現しており、従来のV6エンジンに比べて最高出力は同等の272psながら最大トルクは85Nm増となる400Nmを発揮する。

しかも、ターボエンジンながらレギュラーガソリンに対応しJC08モード燃費は10.4km/Lと経済性にも優れている。

画像: ブラインドスポットモニターや前面衝突警報など、さまざまな安全運転支援装備を全グレードに標準装備。

ブラインドスポットモニターや前面衝突警報など、さまざまな安全運転支援装備を全グレードに標準装備。

さらに、トレイルホークならではの装備として、雪道、砂地、岩場など厳しいオフロード環境で真価を発揮するJeepアクティブドライブロック(ロッキングリアディファレンシャル付き)やオフロードサスペンションの搭載により、卓越した走破性を実現している。

画像: ハンズフリーパワーリフトゲートなど、さまざまな機能装備も全グレードで備わっている。

ハンズフリーパワーリフトゲートなど、さまざまな機能装備も全グレードで備わっている。

各モデルの車両価格は、以下のとおり。

画像: エンジンは2種類、モデルバリエーションは3種類に

チェロキー ロンジチュード(トレイルホーク) 主要諸元

●全長×全幅×全高:4665×1860(1905)×1700(1740)mm
●ホイールベース:2700(2720)mm
●重量:1760(1910)kg
●エンジン:直4・SOHC(DOHCターボ)
●排気量:2359(1995)cc
●最高出力:177ps/6400rpm(272/5250)
●最大トルク:229Nm/3900rpm(400/3000)
●トランスミッション:9速AT
●駆動方式:フロント横置き4WD
●価格:429(484)万円

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